スキー人口はピーク時の1/3以下に減った。
ピークは90年代の1800万人から1900万人くらいだろうか。
今は500万いるかいないか。
雪は90年代から明らかに減っていたが今はさらに少なく営業日数も減っている。
もともとは温泉街の裏山に雪が積もるからスキー場でもやるかってのが始まりだと思うけど、無価値の山を伐採して宿泊施設とともに作ったスキー場も多い。
温泉宿ならまだしもスキー場単独で生き残るのは難しい。ユーザ減で当然潰れまくっている。
※スキーの減少にはスノーボードの問題があるけど、今回はそれは置いておく。
スキー場の一部はリフトの運行を減らし、設備も古いままでやっている。
赤字で投資はできない。だが投資をしなければまた他のスキー場にユーザを奪われる。
次の一手がない。
パチンコもユーザが減ってホールも潰れ始めて久しい。
お金が無いと次の一手が打てないという思考の行き止まりも同じだ。
ユーザ減に対しては絶滅危惧種の保護のように何をやっても減少速度を緩めるだけだが、スキー場もホールもまだ絶滅のレベルまでは減っていない。
スキー場なら人数が減るほど快適になるし、雪が無くても遊べるようにすることだってできるだろう。
そうすれば冬以外でも人が呼べるかもしれない。
徹底的なコーチングサービスを付けるとか、雪の無いときは地元の観光などもあるかもしれない。
ホテルも空いていればチェックイン、チェックアウトの時間をかぶらせてお金を取るとか人がいないなりのやり方があると思う。もっと模索すべきだ。
ホールもユーザの増えっこない無料DAYなどより羽モノのシマ作って遊び方の解説書でも置いておけばいい。やれることはある。