ジャグラー好きの人は経験則からくるオカルト的なマイルールを持っている。
ヤメ時、連チャン、狙う台。
所詮は遊戯でありギャンブル。すべて自分に跳ね返ってくるんだから好きに打てばいい。
かくいう自分も滅多に打たないけどルールはある。
RB先行台はたとえ合算がよほどよい場合で無い限り打たないというものだ。
確率は収束する。
何か統計的なモノをかじった人はすぐにそういうことを言うけど、それは無限大まで回したときにそうなるであろうというだけの話であり実際はそうはならない。おそらく標本(ゲーム数)が30万くらいあっても7割くらいがその通り落ち着くだけであって、他はバラバラなのだ。
ましてその見えない母標本の中から数千Gの結果を収束させるなんてできるわけない。
つまるところ収束などしない。
それに確率には幾何分布の無記憶性というものがあって、1/6のさいころは前の出目に関係なく次の出目は1/6。1が三回続こうが、次も1/6の確率で1は出る。
RBが続いても次のゲーム数でBBに偏ることなど無い。
そんな期待で回したくないし、だからこそあまり楽しめないとも言える。
