鹿先生、最後の訴えです。

 

 

 

内容と感想。

 

高齢者ではTreg(免疫抑制性T細胞)を産生する能力が乏しいので、コロナ感染もしくはワクチン接種によって、自己免疫疾患を発症する可能性が高い。

 

 

数回のワクチン接種により全身(血管)細胞が疲弊しているため、(高齢者でなくとも)コロナ感染を契機として自己免疫疾患を発症する恐れがある。それを避けるためにワクチンのTreg誘導作用により免疫を抑制しているのだが、その効果を持続させるためにはワクチンを打ち続けなければならない。そうして時間稼ぎをして、自己免疫疾患による死亡者を長期間にわたって分散させ、あたかもワクチンを原因とする死亡ではないように見せかけることができる。

 

 

そもそも自己免疫疾患は、コロナ感染による主要な症状ではないにもかかわらず、これをコロナ感染による「重症化」と勘違いさせ、国民が自主的にワクチンを接種するように仕向けているのである。