昨日、起きたときから体がだるく、少し頭痛がした。

 

 

前日、師匠のお墓参りに行って、炎天下を歩き回った所為かも知れない。(最近の墓所は樹木が植わってないのできついわ!)

 

 

これはまずいな、娘と同じ熱中症ならまだいいが、コロナだったら「それみたことか」と言われかねない(笑笑)。

 

 

だけど病院なんか行く気はないよ。だいたい風邪やインフル(多分)でどんなに熱が出ようとも病院に行ったことがないというツワモノなんだからさ。

 

 

こんなときのために、あの例の薬、あれだよ、あれ、そう、イヴェルメクチンを用意してあったのではないか。

 

 

さっそく一錠服用した。

 

 

気の所為か、飲んだとたんに頭痛が消えたような感じがした。(個人の感想です)。

 

 

いや、真面目な話、しばらくすると頭痛はもちろん、体のだるさもどこかにすっ飛んでしまって、元気溌剌になった。目さえすっきり見えるような気がする。

 

 

決して大げさに言っているのではない。今まで風邪気味にさえならなかったので、実験する機会がなかったのだが、この薬は予想以上の効用があるようだ。

 

 

ノーベル賞学者の大村智先生が、コロナの初期のころによく言っていた。「私の発見したイヴェルメクチンを飲んでください。コロナによく効きますよ」。

 

 

私のがコロナかどうか知らんけど、大村先生の言ったことは嘘じゃなかったね。私の体がそれを証明したのだ。

 

 

どんな先生を信用するのか、それこそが問題なのは、いつの時代も同じである。

 

 

それに引き換え、毒にしかならないコロワクを飽きもせず推奨する厚労医者やテレビ医者の輩が、まったく信用に値しないことは、みなさん、もうおわかりでしょう。

 

 

 

「問題児」(笑)ではあっても、この人の感覚はまともだよ。↓

 

 

 

 

7回!(WWWWWWW)

 

 

ダメに決まってるよ!

 

 

わざわざ体を弱らせるモノを体に入れないでください。秋から冬にかけて、新しい感染症が流行ったらイチコロですぜ!

 

 

こういう何気ない情報から学んでくださいな!