新しい記事ではありませんが、ひどいことを言っています。

 

 

これをひどいと感じないようでは・・・・。

 

 

 

 

鈴木社長は、治験と「リアルワールドエビデンス」を比較し、治験では妊婦や疾患のある人のデータを収集することは困難だが、「リアルワールドエビデンス」ではそういう人も多くいるので、貴重なデータを得ることができる、と言います。

 

 

つまりこれは、ⅿRNAワクチンを打った人は、いい実験材料にされたということを意味します。

 

 

鈴木氏は今後の展望を訊かれると、癌の完治と認知症の予防を必ず成し遂げる強い意志を持っている、と答えていました。

 

 

「がん細胞に対する免疫がちゃんと分かるようなワクチンを打てれば、免疫ががん細胞をしっかり食べてくれるはずなので、そもそもがんにはならない、というコンセプトの(がんワクチンの)開発も進んでいる」。

 

 

 

しかし、自分たちはまず間違いなく打ってないし、打つ気もないでしょうよ。

 

 

認知症や癌を予防するワクチンなんて信用してはいけません。逆に認知症や癌になる確率は増すことでしょう。これまでのワクチンの「効果」を見りゃあ判るじゃありませんか。

 

 

いくら科学のためだとはいえ、人間の生命をもてあそぶことは赦されるものではありませんよ!(←右京さんの口調で)

 

 

 

観音堂も隠れるほどの満開の桜でした。