オーストラリア戦おわりました。

 

 

ではオーストラリアに敬意を表して(なんか今期は余裕あるのうWW)オーストラリア民謡でもと思い、ネットを物色してみました。しかし、オーストラリア民謡なんて聞いたことないんですよね。

 

 

探したら『森のカッコウ』というのが見つかりました。へええー、これオーストラリア民謡だったんだあって目が覚めたような気分になったのですが・・・・よくよく見たらオーストリア民謡でしたあ。

 

 

でもまあ、似たようなものなので、こいつを貼りつけますか。←おい!

 

 

 

 

そういや、ヨハン・シュトラウスじゃなくって、ヨハンなんたらの『かっこうワルツ』ってのがありましたよね。あれ、まさかオーストラリアじゃないやねえ。

 

 

ホンモノのオーストラリア民謡としては”Waltzing Matilda”というのがありました。

「さまよい歩く寝袋」とでも訳すんでしょうか。でもワルツじゃないですよ。

 

 

腹をすかした浮浪者が羊を盗んで捕まるのですが、縛り首になるくらいならと沼に飛び込んで自ら命を絶つ哀れな物語を歌にしたものです。

 

 

 

 

 

 

 

桜のつぼみも膨らんできました。