「コオロギを食料に」になんてキャンペーンは始め冗談かと思ったのだが、どうやらグローバリストどもは本気で我々人民に食わせたがっているらしい。

 

 

コノタローやシンジローがコオロギパフォーマンスを繰り広げているだけで、この試みが邪悪なものだと判る。

 

 

第一に嫌悪感、第二に食文化の破壊、第三に嗜好の強制。

 

 

これだけで反対する理由は十分だろう。コオロギは食い物ではない。

 

 


 

 

脅迫と宣伝によって良識の垣根を取っ払った結果が、自分の細胞に毒物をつくらせるⅿRNAワクチンの普及だった。コウロギ食と同工異曲である。

 

 

一度歯止めが効かなくなれば、コオロギ食だろうと人肉食だろうと、なし崩し的に何でもありになってしまう。グローバリストどもはそこを見越しているのだ。

 

 

食材の垣根はしっかり立てておかねばならない。ならぬものはならぬのである。

 

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

先輩に俳句を趣味にしている人がいた。あるとき、こんな句を作ったと披露された。

 

 

庭石の皆コオロギとなる夜かな

 

 

「いい句ですね」と褒めた。本当にそう思った。「そうか、じゃどこかの雑誌に投稿するかな」と言っていたが、その後の情報は知らない。

 

 

たわむれに下の句をつけてみた。

 

 

明日パンになる身とは知らずに

 

 

 

 

ぶち壊しじゃねえか!