InDeepの記事に恐ろしい内容のものがありました。

 

 

ソースは米エポックタイムズなので、ワタクシ的にはやや距離を置いているのですが、論理的には十分あり得る内容なので、考慮すべき案件としてリザーブしておきたいと思います。

 

 

なお、論者のユホン・ドン(Yuhong Dong)博士というのは、エポック タイムズの上級医療コラムニストでスイスのノバルティス本社の元上級医療科学専門家でもあり、ウイルス学、免疫学、腫瘍学、神経学などを専門としているそうです。

 

 

 

 

ポイントだけ示しておきます。

 

 

ファイザー社のⅿRNAワクチンには、不純物として切断されたⅿRNAが含まれている。このことをファイザー社は知っていながら正しい情報を欧州医薬品庁や米FDAなどに伝えていなかった。(当然、厚労省にもでしょうけれど)。

 

 

切断されたⅿRNAには、次のような問題がある。

 

 

1.ブレーキ機能を失っているため、永久にスパイク蛋白を産生する可能性がある。

 

2.人間にとって有害な蛋白を産生してしまう可能性がある。

 

 

 

そうはならないかも知れませんが、そうなる危険性もあるわけでして、そのあたりをきっちり確認する手順を省略して承認されたワクチンなのだということを抑えておくべきです。

 

 

まあまあ、出てくる情報は悪いものばかりなので、さすがに私も滅入ってきてしまうのですが、最低限の防御策として松葉茶を大いに飲みましょう!