鹿先生の動画です。

 

 

最近、医師にも根本的な理由が判らない「変な病気」が増えているとのことなのですが・・・・。

 

 

解説は理解しやすいですから、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

鹿先生は、その「変な病気」の根本的な理由はワクチン接種にあると断じています。

 

 

「ブレーキとアクセルを両方ベタ踏み」という比喩が面白く思いました。

 

 

ブレーキ:抗原であるスパイク蛋白を産生するためにT細胞の免疫抑制を行なう。

 

アクセル:抗体をつくるためにB細胞を活性化させる。

 

 

ブレーキとアクセルというと矛盾した行為のように感じられますが、臓器移植をする場合にも免疫抑制と感染防止という相反する要請を、だましだまし実践しているのではないかと思います。

 

 

しかし、こういったことを長期間にわたって繰り返すと、免疫システム自体に変調をきたすしかなくなってくるのではないでしょうか。