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マカオのカジノで人生を見つめ直すブログ(仮)

マカオでカジノに足を踏み入れてから早や数年。
大きくは勝てないが、長く楽しむことを目標に、頑張っています。

カジノとの出会いは遠い昔の話ではなく、今から7年前の話。

 
2009年1月、研修時代の同期から、マカオ旅行に誘われて行ったのが最初である。
 
「マカオ」
 
当時、海外に行ったことがなかった私には、恐怖の響きしかなかった。
小説や映画で描写されるマフィアの抗争、蛇頭の根城、各種犯罪の温床。。。
 
マカオに到着すると、すべてが誤解であることが分かったが、躊躇われる要素もあった。
 
しかしながら、ギャンブル依存症一歩手前の自分にとって、海外のカジノに行かずに死ねるか!との思いがあり、
誘われてから数日後には、県庁に行って人生初のパスポート申請をしたのであった。
(これが人生のターニングポイントになるとは知る由もなかった。)
 
マカオでの初カジノの記憶はほとんどなく、勝ち負けも覚えていない。
ビギナーズラックがあったという記憶もない。
しかし、カジノ内の熱気はすさまじく、人生で初めて競馬場に行った時以上の興奮を覚えた。
 
そして、バカラというシンプルかつ魅力的なゲームの存在。
 
2010年初頭は、今のようにLCCは就航しておらず、航空券も高かった。
そのため、マカオへの敷居を高く感じていた折、韓国にもカジノがあることを知り、しばらくは韓国に通った。
 
当時、韓国への安価な移動手段は、博多港からプサンまでの高速船(ビートル・コビー)であり、片道3時間の船旅を繰り返した。
 
ただ、韓国カジノで私の資金力で戦うには、種目にブラックジャックを選ぶしかなかった。
BSを覚え、ハンド数、ベットシステムなど様々試み数年通ったが、芳しい成績を残すことはできなかった。
なによりブラックジャックは、ゲーム性以外の点で不条理な出来事が多々発生する。。。
 
BSどおりに打っていても、罵られることなど日常茶飯事である。
 
マカオであれば、中国語で叫ばれても何言っているか分からないのでスルーできる。
しかし、韓国カジノの場合は、同卓者は日本人であることが多い。
罵倒する言葉は当然分かるし、感情の変化も瞬時に読み取ることができる。
それを嫌い、テグのカジノにも行ったが、そう簡単に勝てるわけでもない。
 
結局、2~3年で韓国カジノとブラックジャックに見切りを付け、マカオを主戦場にすることとした。