8月7日(日)
5:00
3時か4時には起きてカジノに向かうつもりだったが、殊の外熟睡できた。
少額であっても水面上にいれば、気持ちも安定していて、安らかに眠れるのだろう。
シャワーを浴びて、荷物をパッキングし、チェックアウト。
この時間だと、ほかの宿泊客が全くおらず、スムーズに手続が進む。
冷蔵庫の中の物やミニバーには手を付けていないので、フロントでデポジットのクレジット明細を破って終了。
荷物を持って、リスボアへ。
途中で撮影した写真を1枚。
エリートルームへ。
Eさんがいらっしゃったので、ホールドの解除と、外港ターミナルへの車の手配をお願いする。
その間、浮き分を日本円に替えるため、リスボアカジノ内のキャッシャーに行くが、日本円のストックがないとのこと。
銀行がオープンしている時間でもないので、諦めかけたが、香港ドルを余計に保持して帰るのは、次回すぐ再訪したくなる衝動につながることが分かっている。
そのため、ダメ元で、グランドリスボアのキャッシャーに行ってみることにした。
空中回廊を渡り、グラリスへ。
この空中回廊も、昔はよく往復したが(グラリスてBJをして、エリートルームでバカラをするため)、最近はあまり使わなくなってしまったなあ、
などと思いつつ、グラリス2階(日本式2階)のキャッシャーへ。
珍しく、日本円があった。
つつがなく円転でき、再度エリートルームに戻る。
Eさんにホールド解除の手続をしてもらい、車のチケットをもらって、諸手続は無事完了。
今回は勝ったので、キャッシュバックの精算はせず(苦しいときの補填金にとっておく)、MIN300の台で最後の戦い。
うん、なんの山場もない。
エリートルーム−1,200
車の時間になり、今回のすべての戦いが終了した。
合計+6,100
Eさんに、また来るね~とか、Jさんが辞めるのは寂しいね~とか話をして退室する。
階下で車に乗り、外港ターミナルに到着。
道が空いていた。
帰りのフェリーチケットは、事前にネットで購入しているので、安心。
イミグレを通過し、待合室へ。
確か、香港で愛されている飲み物だったと思う。
マカオに来た時しか飲めないこともあってか、とても美味しく感じる。
乗船して、朝食。
港珠澳大橋は、水面上の部分が連結したと聞いていたが、確かにすべてつながっていた。
来年からの供用との報道である。
当初の計画から何年遅れたのか、遅れすぎて記憶が定かでない。
ただ、供用開始となると、マカオへのアクセスが抜群に良くなりそうだ。
前回の記事でサンズのネオンの話に触れたが、フェリーに乗らなくなれば、サンズのネオンを見る機会がそもそもなくなってしまうんだなあ。
A11バスも、吉野家横の空中歩道も、すべて過去の話になってしまう。
色んな思い出があり過ぎて寂しいが、便利になることは喜ぶべきことだと思う。
フェリーは、噂どおり、75分の航行時間の後、香港国際空港スカイピアに到着した。
2016年8月マカオ⑪に続く。





