舞台なれする子 | 江坂教室のブログ

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地域活性化のお祭りがあります。長女に、何か出し物をして欲しいという依頼がありました。

どう返事するのかと、見守っていると、快諾(^_^;)

すごいなぁーと思います。

人前で何かを発表することを、緊張はするけれど、頑張った後がいい気持ちになるといいます。

七田では、0才から大きな舞台の上にあがってもらいます。

小さな頃から人前に出るという経験を積んだ子はたくましいですね。

緊張しながらも自分の本来の力に近い状態を発揮できることは、将来への宝です。

もともと、人前が得意な子と、苦手な子がいます。

舞台に立てたなら、その出来映えに左右された評価の仕方はしないでください。

舞台や人前に立てたことで100満点なのです

評価は、心配しなくても、私たちがそうであるように、大きくなるにつれ、自分でできるようになります。

それが、次への課題となり、努力を惜しまずできるような人に育ってくれます。

9才10才までに、親の(時間と労力とお金をかけてるんだからという)勝手な評価によって、若い芽を摘まないようにしたいものですね。

もうすぐ2月の発表会の詳細が発表されます。

是非とも大舞台を親子で満喫してください爆笑

いいお天気が続いていますね晴れ
それだけで、happyラブラブ

しおみせんせいよりウインク