相手の立場にたって考える | 江坂教室のブログ

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小さな子どもはどうしても、自分を中心に物事を考えてしまいがちです。

大人もか⁉

それが、ともするとわがままな言動に繋がってしまうこともあります。

大人もか⁉

そんなときは、おうちのかたが、子どもの心を汲みながら、たしなめるといいですね。

「そっか、まだこのおもちゃで遊びたいから、どうぞができないのね。でも、○○ちゃんは、もう長い時間遊んだよね。

○○ちゃんが、お友だちだったら、そろそろ貸して欲しいよね。

貸してもらえたらとってもとっても嬉しいよね」

というように、まず、子どもの気持ちを受け入れたうえで、相手の立場に立つ物事の考え方に導いてあげましょう。


周りの人の幸せを願う心が育ちますように

大人もか⁉(^3^)/

しおみせんせいよりきらきら!!