イタズラにしても、遊びにしても、絵本をよむにしても、母的には、
何回おんなじこと、するねーーーん(/TДT)/
って時、ありますよね。子どもってすごいですね。
学びのhow toを本能で知っているみたい
「繰返しの刺激」が、知識を吸収する秘訣
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
言葉の分からない赤ちゃんに、何度も「◯◯ちゃん」と、呼びかけると、次第に反応をみせるようになりますね。
赤ちゃんの脳に、◯◯ちゃん=自分!という回路ができた証拠です。
繰返しの刺激が、良質な回路を作ります。
いったん、道ができあがれば、次からは、楽にその回路を使うことができるので、
すらすら文字が読めたり、複雑な計算ができたり、見事な絵を描いたりします。
右脳が活発に働いている幼児期なら、さらに、たくさんの素敵な道を作ることができます。
同じ絵本を100回(iДi)
同じ遊びを100回(T▽T;)
させられたときは、
回路 カイロォォォー KAIROッッーーーー!
って叫んでみましょう ( ´艸`) ぷぷぷっ(笑)
しおみせんせいより
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)