前記事の このままの私を受け入れる♡♡
桜井みとさんに、リブログして
頂きました
愛が循環しています
前記事で、ちゃんとしなきゃを
握りしめていた理由として
幼い頃に「早くしなさい！」
「お姉ちゃんなんだから、ガマンしなさい！」
とか怒られてたから
ちゃんとしなきゃ愛されない。
弟より愛されたいから、ちゃんとする。
それを心の傷、メンタルブロックとか
悪い出来事にしてたんですけど。
私も母親になって娘を育てて
学びを通して、
お母さんは、いろいろな事から
私を守りたかったんだなぁ。
と、やっと気付きました。
そんな悪い子になったら、
人から愛されなくなる。とか
人を傷付ける人になって欲しくない。とか
物欲だけが強い子になって欲しくない。とか
いろんな願いから怒っていた。
さちこが、幸せになって欲しいから
お母さん、あの時 ダメって言ったんだよ。
お母さんは、さちこが
ずっと幸せでいて欲しいから
いろいろ言って来たんだよ。
だから、佐知子って名付けたんじゃん！
幸せ感じて欲しくて
可愛らしい洋服を着せてくれたり
お家の中も外も、いつも綺麗で
いつも手作りで豊かな食卓だった。
細かい事も、思い出した。
急に、クッキー食べたい！
って言ったら作ってくれたこと。
飾り太巻き寿司、何種類も作ってくれたこと。
ワンピース作ってくれたこと。
手編みのセーターや、カーディガン
作ってくれたこと...
大きな大きな
愛を
注いでくれてたのに...
全然、わからなくて、気付けなくて
もっと分かりやすく優しくして欲しかった
とか文句ばかり言ってて
私を置いて、死んじゃいやがって
可愛くないのか！って思ってた
けど
だけど、
お母さんは、
ずっーーーーーーーと
ずっーーーーーーーと
私の幸せを願っている。
親戚で幸子(ゆきこ)おばさんが
亡くなったから
佐知子にしたんだよね。
どうしても、どうしても、
さちこ って
名付けたかったんだよね。
私は、ずっーーーーーーーーーーと
幸せな子だった。
認めなかったのは、私。
佐知子になって、ふたつの意味を持った。
「幸せ」と「知識を持って、人を助ける子」
佐知子は、画数で決めた。と親から
聞かされてたけど。
大人になってから、佐に助けると
いう意味があることを知りました。
大きな大きな愛に気付くことが
出来ました。