あっ・・・
雨がポッリポツリと。
ただ今気温+28度。
で・・・
こないだの電動自転車のお話の続き。
これが1番上のモデル(ビビEX)・・・
2番目のモデル(ビビDX)との1番の違いはバッテリーの容量(13・2アンペア)で、
オートマチック走行で54キロ走ります。
定価も2万6千円ほど高くなります。
2番目のモデルはバッテリーの容量が8.9アンペアで、
オートマチック走行で39キロでしたね。
これが定価。
あと違いは・・・
1番目のモデルには内装3段の強化ハブが。
2番目のモデルは普通の内装3段。
1番目のモデルはスピードセンサーが破損しない様、
ハブの中。
2番目のモデルはハブの外に後付け。
1番目のモデルは、
ライトが4燈ですがレンズも大きく1番明るい。
タイヤは耐摩耗・耐パンクのタイヤなんですが、
走行抵抗が少ないタイヤ。
2番目のモデルは、
ライトが6燈で明るいですが
1番目よりちょっと・・・かな。
同じくタイヤは耐摩耗性・耐パンクのタイヤですが、
ちょっとガタガタ感が。
と・・・
これが1番目と2番目の違いですね。
仕事なんかでドンドン乗られる方は1番目のモデルが良いでしょう。
買い物でそこら辺なら2番目のモデルでも良いでしょう。
と・・・
言った・・・
違いであります。
ハイ終わりのバイバイです。