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ヤマメくんのブログ kokurakita yamamekun

ENDLESS STREAM flyfishing since 1995
"A River Runs Through It"に魅せられて始めたフライフィッシング。多くの方が、渓流の美しさに感動されんことを願っています。
日本のかけがえの無い自然がいつまでも続いてほしいものです。
自然は自然のままに!

 戦後76年経ったことはメディアで盛んに言われているけれど、私たち日本人の

精神構造は今も変わらないままのようだ。

 

 この東京裁判史観(自虐史観)をほのめかすものが、今読んでいる本の中に

あったので紹介しておきたい。

 

          「國破れて マッカーサー」 西 鋭夫著

 

 

アメリカ政府は、日本が朝鮮半島やアジア大陸へ侵略をしたから日米戦争に

なったとアメリカ国民と世界中に言い触らしているが、世界地図を見れば、

どの国がアジアへ進出したか歴然としている。我々アメリカが遠く離れた

アジアへ乗り込んでいったのだ。日本は、アメリカ大陸へも、ヨーロッパ大陸

へも進出していない。アメリカは、アジアで日本が邪魔になったので、無理難題を

投げつけ、日本を窮地に追い込んだ。日本は、自衛のために闘うより他に

生きる道はなかったのだ。アメリカは、勝つことの解っていた戦争に日本を

引き摺り込み、日本を徹底的に破壊し、力尽き果てた日本兵と一般市民を

殺しまくり、勝敗のついた後でも、原子爆弾を二発も使い、さらなる大量殺戮を

実行した。占領下、GHQは狂気の軍国主義日本を民主平和国家にすると

独善的な言葉を使っているが、すばらしい文化と長い歴史を持っている日本に

武力でアメリカ様式を押しつけているだけだ。

 

 日本占領初期、GHQ労働部で労働法立案に携わったヘレン・ミアーズ女史

1948年(昭和23年)に書いた Mirror for Americans:JAPAN より

 

 アメリカ人によるこの卓越した本は、マッカーサーによる発売禁止、翻訳禁止

の烙印を押された。…  

 ミアーズ女史が心奥深く感じた羞恥心にも似た良心の呵責こそ、アメリカが

日本に残した民主主義の貴重な教訓であったといえよう。