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ヤマメくんのブログ kokurakita yamamekun

ENDLESS STREAM flyfishing since 1995
"A River Runs Through It"に魅せられて始めたフライフィッシング。多くの方が、渓流の美しさに感動されんことを願っています。
日本のかけがえの無い自然がいつまでも続いてほしいものです。
自然は自然のままに!

7月14日(月)

   新幹線と福岡地下鉄で福岡空港へ

  福岡空港から、新千歳空港乗り継ぎでたんちょう釧路空港へ

  迎えに来られていた、フィッシングガイドのN氏と再会 一路ニュー阿寒ホテルへ

 

7月15日(火)

   滝見橋から入渓、ラビスタホテル裏までポイントを確認しながら釣り下った

  何度もばらしながら…

  40cm前後のひれピンニジマスをキャッチできたが、バラシも多く結局

  2勝7敗

 

   今回は、初めて購入したグラスロッド(国産で50本の限定生産)の入魂

  ということもあって、N氏からは多く指導していただいた。

  有難いことです。本来なら、その必要はないと思われるけれど…

  立ち位置、出すラインの量、メンディング、ピックアップしてからプレゼンテーション

  までの動作等について

 

   その内容は、秘密!!

 

7月16日(水)

   中流域で釣ったのち、小雨模様ということもあり脱渓して味噌ラーメンを食べに

  車を走らせてくれた。生憎多くのお客が待っていたので、もう一つの店で豚丼(十勝のソウルフード

  らしい)を頂いた。

   その後、ラビスタホテル裏でドライやニンフを試みたが、ライズはあるのに反応なし。

  この日は、結局午前中の45~46の2尾のニジマスに止まった。

  1尾は、流れが強く波も激しい傾斜のあるポイントだったが、運よくドライに反応。

   もう1尾は、流れの緩やかなプールで反応。いずれも46cmくらいのニジマス。

 

   ここにきてようやくグラスロッドの特徴を知ることができた。それは、グラファイトロッド

  に比べ魚が余り暴れないので、落ち着いて引き寄せることが出来るということだった。

 

7月17日(木)

   3日目の最終日 阿寒川のアベレージは40~50と言われているので、まだまだ達成できていない

  このまま終わるのかな… 気持ちは内心焦り気味

   この日は、ラビスタホテル横から入渓

  中・下流域までの長い道のり

  午前中、清流川出会いを中心にドライで攻めてみたが、合計3回バラシてしまう。

  途中で、N氏が気付いてくれた バラシの原因はこれだというものを

   

   なんと、ラインがストリッピングガイドを通ってなかったのだった

  オーマイ何とやら… ドクロ

 

   これだと、引っ張る力が弱かったためバレても当然だった

  すべてのガイドにもれなくラインを通して、はじめてロッドの威力を発揮できるということを

  身をもって知らされた

 

   そして、いよいよ昨年は50cm位のニジマスをキャッチした思い出のポイントに

  やってきた。

   ここでは、めったに起きないこと(N氏の言)が起きてしまった。

  つまり、こうだ

   15mほどドライフライを流した時に水面を割って飛び出してきたのは45~46cmの

  ニジマス  そのほとんど同じレーンを流したところ、立ち位置からほんの5~6m流した

  ところでまた同じようなサイズのニジが飛び出てきた。連続して2尾のニジをキャッチ&リリース

   その後、大ジャンプされて逃げられたニジのなんと大きかったことか ニヤニヤ

 

 

   いよいよ、脱渓時刻になり最終と思われるポイントに来た  そこは、倒木が流れを塞ぐように

  横たわっていて、その上流は広めのプールになっていた。3投目に、そろそろピックアップしなければ

  と思っていたところに、水面を激しく突き破って出てきたニジマス

   「ドラッグを強く…」というN氏の叫び声に促され必死のランディング

  ネットに収まった体高のあるニジマスはほぼ60cmのひれピンニジマスだった

 

   それまでの心配も吹き飛ぶほどの有終の美で今回の阿寒川釣行を締めくくることが出来た

 

  ガイドのN氏には、大変お世話になり感謝してます。有難うございました。