昨日は、6時に出発。
途中、国道脇の外気温の表示は、添田で9度小石原で7度
八十八夜のこの時期ならではの冷え込みだったので、日中は
市街地で25度前後フィールドは23度くらいになりそうだった。
絶好の釣り日和になりそうな予感…
先月10日(月)の初釣行では坊主。今日はなんとか…
最初に入渓したのは、剣の木橋のすぐ上流。
ライズが無いようなので、とりあえずニンフを結んでのルースニング。
水量はまずまず。流速の速い瀬で出たのは8寸に僅か及ばずの23cmの山女。
これは恐らく今年2月上旬に放流された成魚と思われる。
それでも今季初のキャッチ。久しぶりに3番ロッドがしなったので、
ホッとしたのが正直な気持ち。![]()
これより先の遡行は止め、少し上流の様子を見るために車を移動。
川の様子を眺めていると、日田漁協(2人乗り)の方が通りがかったので
挨拶。そこへ若い男性が近寄って来られた。釣り人のようだったので
上流のことを質問すると、快く応えて下さった。
私が山女狙いだと話すと、下流よりも上流のほうが大きいのが
釣れますよとのこと。入渓場所も教えて下さった。![]()
お礼もそこそこに、上流に車を走らせた。
ところが、不慣れなこともあり結局入渓場所が分からないまま
下流に移動。
そこでまた先ほどの彼と遭遇。
「分かりましたか…」(彼)→「不慣れなもので、分からなくて…」(私)
と言うと、どうでしょう案内してくれるとのこと。
地元の釣り人の親切に甘えて、一緒に再び上流に向かった。
そういえば、かつて梅野川に通い始めたころ中間育成場への行き方が
分からなくてU様に案内してもらったことを思い出した次第。
話を戻すと、そこはかつて養魚場があったということで、無人の
建物がいくつか残っているだけだった。
G.W.の真っただ中というのに、ここには釣り人は見あたらなかった。
入渓場所も教えて下さり、いよいよ初めての区間に期待と不安で
興奮気味。![]()
彼にお礼を言って見送った後、いよいよ入渓!
坂を下っていくと、大小の瀬と淵が続く渓相が迎えてくれた。
ここでも最初はルースニングのブラインド釣りだったが、やや水深のある淵で
かすかなライズが何度も見られたので、急きょドライに結びなおした。
すると一投目で半沈みのフライに飛びついたのは8寸に僅か及ばない山女。
次に出たのはちょうど8寸の体高のある山女。その後、6寸強の山女。
同じポイントで3尾とは!?
この区間は眼鏡橋よりも上流なので、放流はされていないはず。そのため
これらは天然魚と思われる。
解禁から二か月が経過しているので、これまでに多くの釣り人が入れ代わり
立ち代わり入っているはず。なので、山女はかなり学習しているはずだが、
これはどうしたことか。
これについては、半沈みのフライが山女が求めていたものとマッチしていた
としか考えようがなかった。これは、後で思ったことではあるが…
そんなこんなで、この区間を案内してくれた彼には本当に感謝感謝…
その後、流木止めの少し上流まで遡行したが、10cm前後の山女が2~3尾
出るだけだった。これも天然魚だから、ここで生まれて育ったのだろう。
大きく尺にまで成長してほしいというのが本心。
脱渓後に遅めのランチをいただいた。
<定番の昼食>
①トランギアのケトル(600ml)に、水500mlを入れる
②プリムスのシングルバーナーに着火
③①を②に乗せる
④水を沸騰させて、カップヌードルに注ぐ
⑤その間3分経つまでに、手巻おにぎりを一つ食す。(ツナマヨ)
⑥カップヌードルと手巻おにぎり(梅)を食す
⑦緑茶をいただく
⑧残った湯を再加熱(30秒程度)
⑨ドリップコーヒーを淹れる
おかげで、初めての上流区間で大変満足のいく結果となった。![]()
帰りの道すがら、山肌のあちこちで藤が咲き誇っていて、それを
ゆっくりと眺められるほど気持ちに余裕ができていた。
渓流釣りは最高! FFは最高! 自然は最高!





