父が天国へと旅立ちました。



とても大変な父でした。

たくさん悩まされました。



母が亡くなってからというもの、少しでも穏やかな時間を過ごしてほしくて、私なりに精一杯やってきました。

あれ以上は限界です。

後悔はないと思っていました。



でも、いざいなくなってしまうとやはり後悔ばかりですね。



以前にも書きましたが、うちの父は普通のお父さんではありませんでしたが、いわゆる毒親でもありませんでした。

憎めないところがあるからこそ、娘として苦しい思いをしたところが多くあったように思います。

楽しい幸せな思い出がたくさんあるのです。



父に対して厳しくきつく接することが多くなってしまいましたが、元気で幸せに暮らしてほしかった。

私が願っていたのは、ただそれだけです。



でも、今思えば母が亡くなってから、父は本当に寂しかったのだと思います。

その中ですごく頑張ってくれていたのだと分かります。

そして、孫が全員無事に生まれるのを見届けるまで必死で生きてくれたのだと思います。

ポコちゃんを会わせることができ、名前も呼んでもらえました。



亡くなる前日に何となく胸騒ぎがしました。

ひどい大雨で子どもたちを連れて行くのを迷ったけど、思い切って3人で会いに行って本当によかったです。





この数ヶ月で急激に意志の疎通が困難になってしまったので、父に伝えたいことがきちんと伝えられないまま突然お別れになってしまい、気持ちの折り合いがつけられず、一生このままこんな気持ちを引きずっていくのかと不安にもなりました。



でも、夫が背中を押してくれて、葬儀の中で父にちゃんと思いを伝えることができて、不思議なほどスッキリしています。

喪主だったのですが、父の友人や親族も温かく見送ってくださり、心のこもった葬儀ができたのではないかと思います。




夫には今回もすごく支えてもらいました。
この人と結婚して本当に良かったと改めて思いました。

そして、父が亡くなったことで私たち夫婦が学んだことが多くありました。
父がより絆を深めてくれました。



父は今ごろ天国で母に会えているといいな。
たぶん母に叱られているだろうけど、2人がまた会えていたらいいなぁと思います。






さて、ポッちゃんとポコちゃんですが、様子はまた別の記事で書きますね。

その記事はすごーく明るい記事ですのでご安心を(笑)。

0歳児と2歳児がいる状態での喪主は、はっきり言って大変すぎたけど、2人に助けられた部分もいっぱいあったかも。





まだしばらくの間は、いろいろな手続きや忌明けの準備等があるので、ブログの更新がゆっくりになりますが、またよろしくお願いします。


とりあえず私も家族も元気ですので、ご心配なく。

では、また。