仏壇業界はじり貧の状況です。
倒産品とか安売りとか胡散臭い所の話ではないのですが、
製造、販売ともに縮小のラッシュなのに、更に先細りバンバン!(笑いごとじゃない状態です(笑))
福井県も最大手が1店舗残して他は一気に閉店しようとしています。
その内部も噂では大変そうです。
しかし、下請けの職人さんは忙しい!仕事バンバンあります!
単価も凄く高いのを維持しています。
職人が少ないんですね(^_^;)
ここからが本題。
ちょっと人と話をしている時に、後継ぎの話になりました。
仏壇店の看板をあげて、在庫はほとんど持たなくて、
職人としての下請けで成り立っている仏壇屋さんの話。
怪我したら保証が無いって話になると、そんな事言いだしたら何もできない話なんですが、
店なのに職人と言うと、一般の職人の話とちょっと違ってくる。
職人さんは基本、固定費と言う概念が無いですね。
身一つでやっていくみたいな感じ。
では、仏壇店は?
基本的に借金して運営費、維持費を回しています。
この二つのバランスをどう見るかで違いがあると思う。
怪我したら休むって話で終わるか、怪我したら休んでるのに支払いどうすかって話。
前者はふつーだけど、後者は店を構えるとそれなりの覚悟が必要になる話しです。
店には維持管理費がつきものなので、(建物も必ず古くなる)
世代交代がラッシュに入っていく福井県の仏壇業界では
まだまだややこしい話が出てきそうです(^^ゞ