エステレポ第14弾
今回は亀有にあります健康ハウス『らくだ』をレポします。
訪問日:2009.3中旬
場所はJR常磐線・亀有駅北口より徒歩5分くらいにある環⑦沿いの雑居ビルの2F。
事前に予約してから近隣のファミレスに駐車し店に向かった。
店の周辺に着いたものの、入口が見当たらず2Fを見上げると看板表示。
1Fにあるラーメン店脇のドアを開け階段を上ると店の表示があり、ブザーを鳴らすとドアが開きママさんらしき人がお出迎え。
店内はかなり狭くオープンしたての様でママさんはバタバタと
内装は真新しもののビル自体が古い為か新装開店的な印象は薄い。
中に通され待合室に入ると、地元内装業社と思われる開店祝いの蘭が飾られていた
コースの内容について説明を受けたところ、コースは2つありママさんはしきりに高い方のコースを勧めてくる。
コースの違いを聞き返したが詳細は明かさず、アカスリ+α的な事をオブラートに包んで説明してきた。
その必死な様相に懸念は抱きつつも、物は試しにとBコース・アカスリ付\9,000/70分(割引\1,000)を選択。
支払い済ませ施術室に入り嬢とのご対面。
本日ご担当は韓系・熟女嬢。
推定年齢40歳オーバーの熟女嬢は黒の肩紐ワンピを纏い割と小高いお山の持ち主。
熟女ファンの私には問題なし
話した感じ日本語はNGのようだ。
施術室は2部屋並びになっており、廊下との仕切りは壁+入口カーテンだが、並んだ部屋との仕切りは薄手のカーテンのみ。
上部開口の半個室タイプではあったが、いかにもコスト重視な狭小設計。
施術用のベッドは隣接する部屋の仕切りカーテン側に寄せてあった為、カーテンが薄手な事から隣の様子がうかがえそうな感じだった。
脱衣する様促されパンツに手が掛かったところで、
熟女嬢「パンツハ脱ガナイデ」
と、待ったがかかり自前パンツのままベッドに座る様に促される。
一度熟女嬢は退出しお湯の入った藤製のバケツを用意。
手始めに足湯を開始。
かなり熱めなお湯で足を丹念にマッサージ。
足湯が終わるとベッドに俯せになり、タオルをかけ指圧マッサージ。
マッサージ内容はお世辞にも巧いとは言えず所々的を外した感じだった。
また施術内容の流れが確立していない為か、隣の部屋にいるママさんにカーテン越しに指示を仰ぎながらの施術。
時折ママさんが入ってきて指示するなど、なんとも落ち着かない様子。
やがてオイルマッサージに移行。
自前パンツを脱ぐ事は無く、ブルマ半尻状態にパンツの裾を内側に捲り入れ、足裏~脚~背中にかけてオイルマッサージは続くものの技術について特筆すべき点は無し。
蒸しタオルでオイルを拭き取り仰向けCallも無く
熟女嬢「アカスリ、イク」
と、ここでようやく全裸のお許しが出て脱衣を済ませいざアカスリルームへ。
中に入ると湯けむりモクモク状態
換気用ダクトは無く、家庭用でも一番小さいと思われる換気扇が1つだけ廊下側に向けて排気される様設置してあり、その唯一の換気扇すら回っていない状態だった為、アカスリルーム内はむせ返るほどの湯けむり状態に。
いずれ室内はカビだらけになるであろうと思いつつアカスリ台に俯せ。
始めはアカスリ用グローブで裏面全体をアカスリスリ。
大して垢も出る事は無く、ただただ皮膚がヒリヒリ状態に
次にボディーソープを手に取りハンドによるマッサージ洗体。
こちらの方は気持ち良く、菊・球部付近も丹念に洗ってくれ酔拳Jr君もやや反応ぎみに
仰向けも同じ流れとなり、いつしかJr君はギンギン状態に
とここでその状態を見かねてか
熟女嬢「オースゴイネ、スルカ?」
と手を上下にジェスチャー
それに応じたところ、エンジョ?エンチョー?などの問いかけをされるものの、語学力不足な為か意思の疎通が上手く行かず、そのやり取りを聞きつけたのかママさんが様子を見に現れ、嬢とシステムの流れを確認する為しばし業務連絡。
どおやら時間配分や流れのミスなどもあり残り5分との仰せ。
ママ「時間は少しサービスするから通常は無いけど今日は特別OK。でも短めにね」
と何とも恩着せがましい提案に不服な面があるものの、事を成し遂げたい一心に気を取り直し示談も成立したところで先程の続きに
再開後は一時うなだれていたJr君も無事回復
ここらでオイタに挑戦する事に
手始めにワンピ裾野よりP三角州部&核心部目指しアタック開始
核心部に触れる事は拒否されたものの、まずまずは寛容な雰囲気
ではお山の方へと手を伸ばすと、自ら肩紐を外しポロ~ン♪とサービス満点
年齢の割に形良く整形…いやいや形成されたお山を拝観&タッチ
触り心地に違和感は無く、最近の技術に感心しながらモミモミチュウチュウと堪能
時間も残り少ないと思い地区Bへの奉仕を依頼し合わせ術にて…
部屋に戻り着替えを済ませポイントカードをもらい退店となりました。
《ひとりごと》
オープンしたても分かりますが、ある程度のシステムは確立してもらいたいものです。
段取りの悪さが目につきました。
救いなのは韓熟女持ち前の明るさや寛容さですかね。
再訪率は辛口評価の10%
一度行けば充分だと思います
(補足ですが当時のHPとは違い現在UPされたHPは服装と嬢を除けばかなり近いです。)
《ちょっとした出来事》
マッサージとは関係ありませんが少々物騒な出来事がありましたので念の為ご報告を。
店を出て路地裏に入るとノロノロと道に迷った風な車が一台
私の脇に止めキャッチ風な男がドライブスルー状態で
男「あの~すいませ~ん。」
と、突然白い箱を私に向け開けると中にはロレックスのペア時計が
男「あの~これ会社に持って帰られないんで貰ってもらえませんか?」
と、この不況の時期になんとも太っ腹な申し出に「結構」ですと断りそそくさとその場を跡にさました。
今どきはこんな事業が流行っているんですかね?
下町の裏通りには気を付けましょう。