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今後の業務展開を鑑み、サイトを新たに構築いたしました。

本ブログは今後更新予定はございませんが、

ご訪問くださる方のために残しておく予定です。

 

新サイトはこちらになります。

これまでどうもありがとうございました。

新サイトでも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

エス

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昨年末からの仮押さえが入っていたものの、最近一度リリースされた通訳案件が、急遽再打診され、確定しました目

 

この「リリース」通訳業界特有のシステムかと思います。

 

複数の通訳者を要する大規模な国際イベントの場合、通訳エージェントは案件受注のために入札するのと同時に、かなり前から登録通訳者に一斉に打診をして、通訳者のスケジュールを仮押さえするのです。

 

その中で、案件を勝ち取ったところ以外のエージェントの登録通訳者は、リリース(仮予約を取り消す)されます。

文字通り放流されるわけです。

 

 

通常、一つのエージェントにしか登録していない通訳者は稀(いわゆる「専属契約」くらい)なので、同じ案件について、複数のエージェントから打診があることもよくあります。

その場合は、私は先着順で返信しています。

通常、報酬にもそんなに差があるわけではないので¥

ちなみに、今回の案件は、1つのエージェントからしか打診がありませんでした。

 

 

魚釣りで、catch-and-release という言葉がありますが、今回のように一度リリースされた後に結局依頼が確定するのは、いわば release-and-catch だなあと思ったのでしたうお座

 

 

さ、とりあえず、準備をしなくては!

内容は水素・燃料電池なのです。

元ESGコンサルとはいえ、この分野の知識はあまりないので、これから数日は勉強漬けです筋肉

Chat-GPTを使って用語集を作ってみようかな...

皆さんも、英語の勉強頑張ってくださいビックリマークニコニコ

 

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クリニックで次回の予約を取る時に。

 

「来月の今日でお願いします。」

 

と言った後で、自分でも何か変な感じがしました。

それで、帰り道に考えました。

 

(この日本語、合ってる...?)

 

 

よくよく考えると、これはおそらく英語の影響ではないかと。

 

 

 

英語では、例えば今日が10日で、来月の10日と言いたい場合

 

today (next) month

 

あるいは

 

a month today

 

と言います。

 

正確に言えば、

10th of the next month

(the day) one month from today

などになるのですが、あまりそう言わないんですよね。

日常的な英語は、基本、短いのです。

 

あるいは、今日が月曜日で、来週の月曜日と言いたい場合には、

 

today (next) week

あるいは

a week today

 

です。

 

いずれもnextに括弧がついているのは、言わない場合もあるから。

この場合は、文脈から未来のことだと判断できるからです。

(私は癖で言ってしまいますが。)

 

 

他にも、先月の今日であれば、

 

a month ago today

 

と言います。

last month today

とは、何故かあまり言わないようです。

 

一か月前・一か月後のその日は、今日ではないのに、考え出すと不思議な気がしますね。

「今日」という言葉が指すものが、状況によって日付だったり曜日だったりするわけです。

 

アメリカはローコンテクスト文化、つまり、均質的な日本と違って多様な人々から成り立っているため、共通認識や暗黙の了解が少なく、コミュニケーションがほぼ言語を通じて行われ、明快かつ曖昧さがない文化と言われています。

そして、英語はその筆頭言語のはずですが、このように状況から判断することもあるのですね。

意外な発見でした。

 

おまけ:インドネシア語の動詞には時制が無いそうです。

そのため、「ナシゴレン食べた。」と言ったつもりが、「ナシゴレン食べる。」に受け取られて、今日もナシゴレンを食べることになるとか笑

(実際には、時相を表す助動詞というものがあるので、ちゃんと伝えられるそうなのですが、初学者は戸惑うでしょうねほっこり

 

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ジムで運動する際には、bluetoothイヤホンとYouTubeが無くてはならないお友達。

で、好きなアーティストのMVやライブ、ダンスプラクティスなんかに対する英語の reaction 動画を見るのですが。

(単なるMVやライブ映像よりも、英語でネイティブがリアクションしているのを見るのが楽しい!そういう人が多いから、reactionチャンネルって多いんでしょうね。私の友人には、リアクション動画は全く興味ない、MVのほうが見たい、という人もいますが...)


そういう動画で頻繁に出てくるけれど、学校ではまずお目にかからない表現がいくつかあります。


まずは、

That’s dope!


Dopeとは、本来は麻薬、違法薬物といった意味なのですが(ドーピングのdopeですね。発音はドープじゃなくてドウプ)、ここではイケてる、かっこいいという意味。



それから、

 

They’re badass!

は、bad 悪い、と ass お尻、の組み合わさった造語。

ちょっと品のない表現にも思えますが、結構みんな使います。

本来はネガティブな意味だったのですが、スラングではちょっと悪い感じでカッコいい場合に使います。
イメージ的にはBlackpinkとかね。


お次は


That’s killing!

これも、圧倒的、という誉め言葉のニュアンスです。

 

Killingは本来の殺すという意味の通り、もちろんネガティブなニュアンスでも使われます。

たとえば、My head is killing me! 頭が死ぬほど痛い!など。



また、


He is the total package!

という言い方もあり。

最初聞いたときは、何?と思ったのですが、これは、例えば、ビジュアルが良くて、歌が上手くて、ダンスもできる、というように、すべてを兼ね備えた人=全部入った完全版、という意味です。

Whole packageという場合もあります。

主として男性に対して使われているような気がします。



ほかに、超〜という意味で、

freaking~

という形容詞を沢山使います

これ、実は、fuc*ingの婉曲表現ですびっくり


例えば、

He is freaking awesome!
彼って本当にすごいね!


とか、

This song is freaking good!
この曲めちゃくちゃイイ!


という感じです。


あと、英語のYouTuber みんなが使う表現、
「前置き(雑談)はこれくらいにして(本題に入りましょう!)」

Without further ado, (let's get into~!)

もありますね。

Adoとは、騒ぎ、面倒という意味です。

アドゥー、と発音します。

 

 

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2/24(土)の勉強会(英語中上級者のつどい、11:00-12:00, 15:00-16:00))では、以下のトピックについて、一緒に学びます。


FamilyMart Prepares to 'Employ' Cleaning Robots | Engoo Daily News


大手英会話学校も教材に採用しているengooから、intermediate(中級)レベルのニュース記事です。

それでは、ボキャブラリーを一緒に見ていきましょう!

単語、品詞(動詞、名詞など)、発音記号、定義と和訳、例文とその訳、の順に記載します。

 

 

imagine (Verb) [ɪˈmædʒɪn]

to form an image or idea of something in one's mind

心の中に、あるイメージや考えを作り出すこと

 

例文 I can't imagine going a week without my phone!

スマホなしで1週間過ごすなんて、想像できない!

 

bump (Verb) [bʌmp]

to hit into a person or thing

人や物にぶつかること

 

例文 I bumped my head on the rail.

私は頭をレールにぶつけた。

 

sensor (Noun) [sɛnsər]

a device that measures or reacts to heat, movement, light, etc.

熱、動き、光等を測定またはそれらに反応する装置

 

例文 The car's sensors and cameras allow it to perceive road markings.

その車のセンサーとカメラによって車が路面標示を検知できる。

上差しroad markingsは路面標示(止まれ、など)のことです。

 

struggle (Verb) [strʌgəl]

to experience difficulty dealing with or handling something

何かに対処する、あるいは取り扱う際に困難を経験すること

 

例文 The tourism industry has struggled with the challenges brought on by the COVID-19 pandemic.

観光業は新型コロナのパンデミックがもたらした困難により苦境に立たされた。

上差しchallengeとは困難という意味です。

 

labor (Noun) [leɪbər]

workers considered together or as a social or political group

ひと塊の労働者、または社会的あるいは政治的グループ

 

例文 The emigration of young, educated people has led to labor shortages in many industries.

若くて教育水準の高い人々の他国への移住によって、多くの業界が労働力不足に陥っている。

上差し反対語はimmigrationです。

 

monitor (Verb) [mɑːnɪtər]

to watch and check someone or something for a period of time

一定時間、誰か、あるいは何かを見張ること

 

例文 Doctors monitored the man's condition for 24 hours after the accident.

医師(たち)は事故の後24時間その男性の容態を見守った。

 

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