今月はPaul先生お誕生日月間なのに…ちゃんと強化月間にしないとですよね。というわけで。
かっこいいですねー。時代なのかなあ。なんか後追いで「ヤァ!ブロード・ストリート」とか知って「え、美しいのもあるけどちょっとダサくね?」と思ってしまったこともあり…。もともと80年代Paulはそんなに好きでもありませんでした。
でもこういうカッコいい曲もあるんですよね。当時はこのカッコよさに気付いてなかったです。大人の味わいっていうか単に自分に知識とセンスみたいなもんがまだ備わってなくて、良さに気付けなかったんじゃないかと思いますが。
(それを大人の味わいというのかな)
【今は80年代のPaul先生の作品はみんな大好きです。このアルバムも1曲目"Stranglehold"からカッ飛ばしてて最高なのにな。】
そんで後から、ちょっと長めの別バージョンがあるって知って。これがまたカッコいいですね。これもっと出していこうよ(笑)。イギリスでしか出してなかったみたいで、未CD化。レコード見つかったらわたくしも欲しいです。
この曲かっこいいけど、途中で「あしだまーな」って言ってるように聞こえません?(笑)
"Ursa Major"っつってるのかな?
もちろん芦田愛菜ちゃんは無関係てかこの時まだ存在してないし。
まあそんだけなんですけど。
The Beatlesの"She's Leaving Home"と縁深しなので、少女を芦田愛菜ちゃんで思い浮かべたらいいかな(爆)。彼女ももう立派なレディですけども。
さて明日はいよいよPaul先生のお誕生日だ!