なんとなく思いついたので急に「きょうの一曲」に戻ります。ていうか古い音楽雑誌をあげてるのがイレギュラーなのではなかろうか(笑)。

 

相変わらずのイケメン!ですねRobert Plant。胸はだけ要員ですよね(言い方)。ドキッとしちゃいます。

Jimmy Pageもかわいらしい顔してるなあ、と思う瞬間があるのですが、3秒後に志村けんに見えてくる…。しかし若き日の志村けんはGeorge Harrisonだと思っているので(爆)、イケメンには違いないのですよね。なにこの理論。

John Bonhamは相変わらずだし…なんかKeith Moonみがある時がないですか?わたくしだけでしょうか。しかしハードなドラムですね。そうなるとみんな鬼神のようになるのかもしれません。

John Paul Jonesさんは皆さんに比べるとお静かな感じ。なんかThe Whoと間違えてんじゃないか自分…(汗)。

 

他の曲と間違えようのないギターリフ…。印象的ですね。「きゅわ〜〜〜ん」っていうのも気持ち良いですし。

なんかこうタメがある曲多い気がする。しかも名曲。

若い時は"Ⅳ"しか聴いてなかったので、あとから曲だけ先に知りました。"Ⅱ"もめちゃくちゃ良いアルバムですよね。若い時に聴いとけばよかったですが。

 

でも歌えないんですよねいまだに(笑)。

「へにゃほにゃにゃにゃ〜♪」と歌ってます。すみません。The Clashの"White Riot"も「わーらー、わらららー」と歌うくらいなので…。

どこでどう切れるのか全然わからず、まあそもそも英会話とか全然できないので…聴こえるように歌うと上記のようになるのです。

結構同じような日本語話者は…いないのかな…。

 

歌詞の内容は、ロマンチックな邦題の割にはストレートな愛情表現。お前が欲しいってかカラダを欲しがってますね。自分の愛も渡すけれども、なんかね…しつけてやるとかそんな感じの歌詞もありますよね。納得いかねえなあ(笑)。いやわろてる場合ちゃう!だいぶ一方的っていうか、見下してないですか相手を。どうなのよ。

ちょっとそういう方にはねえ…ってなりますよね。これが彼らのスタイルなのかい。

とはいえ聴いちゃうんですよね。弱いなあ。