切り抜きと音楽雑誌だけでもう1年くらいできるんじゃなかろうか。そういう紹介やっていいかわかりませんけど。
きょうも怒られない程度にします(ラインはわかってない)。
Zi:KILL、好きでしたね。後期を一生懸命聴いてました。
大好きな楠本まき先生がジャケを描いている"CLOSE DANCE"なんて後から聴いたのです。そこは聴けよと今は思いますけど、なんか縁がなかったんですよね。
きっかけはわかりません。でも漫画研究同好会にいてよく格闘ゲーム(まんがを描く部のはずだが…?)をしてたので、「餓狼伝説」のあたりが怪しいかもです。
"CALLING"がアニメ「バトルファイターズ餓狼伝説2」に使われてたので。
でもその後は順調にハマっていって、友人とビデオまで観たり、解散後のそれぞれの活動を追ったりもしばらくはしてました。
KENちゃんのソロとかCRAZEとか聴いたりして。
TUSKさんとHIDEさんの"Seth et Holth"とかあったよね〜。懐かしい!(あれはZi:KILLの時かな?)
↑の雑誌はたぶんUP-BEATが載ってるので買ったんだと思います。同時期にZi:KILL好きだったんで、たぶんこれ幸いとばかりに(笑)。
BJCも載ってますしね。怒られそうですが、LUNA SEAにはそれほど…というかいわゆる「V系」にはまじめにハマらなかったんですよね。X(X JAPAN)のインディーズ〜"Jealousy"くらいまでは聴いてましたけど、それはジャパメタ感がよかっただけなんじゃないかな、と今は思います。だからV系好きだと思ってたんですけど、メタル要素のあるXが好きだっただけでした。
Zi:KILLにメタル感は薄いんで、説得力ないですけども(爆)。
でもそんなどっぷりVじゃない気がする。気がするだけ。
記事ちょっといってみましょう。切り抜きの方は"VIDEO ROCKET"に関するインタビュー。
裏面の広告は確か同じ絵柄のポスターが家にあったはず。
見つけられなかったけど。
SEIICHIさんとEBYさん好きでしたね。当時友人と今で言う「推し」がかぶらないようにしてました。かぶってもよかったんですけど、なんか同じにできなかったんですよね。
でもまあ無理して「同担拒否!」やってたわけでもなくて、自然に分かれてたとこもありますが(笑)。
好きなバンドもまんがも分けていたのは、好みの関係とあとは少ないお小遣いで幅広く、のための作戦だったのかなとも思いますね。かわいいぞ!若き日の自分!
インタビューも各メンバーしっかりありましたが、こういう一問一答というかアンケートというか。大好きでした。
素顔が知れる気がして。
この写真いいわあ。起源はThe Beatlesかな、なんて思ったりして(笑)。