ようやく音楽に戻ってきたのか?な?実家から掘り出してきたものはまだまだあるのですが、何のblogかわかんなくなっちゃうので(笑)、ちょっとでも音楽に関わるものにしていきたいと思います。

 

まずは切り抜きシリーズ…?切り抜きも結構保存しているものの、音楽雑誌が大量に出てきまして、ほとんど持ち帰ってきました。切り抜き意味ないやん(笑)。

とりあえず、「重低音がバクチクする。」ですね。懐かしい。切り抜きじゃなくてカタログですけど。

これはどこでもらったカタログだろう。音楽雑誌にも同様の広告があったような気がしましたが、探しきれませんでした。出てきたらupしようかしら。

表紙はともかく、中面にメンバーの写真だけ配置されててなんかちょっとおかしくなってしまいました。コメントとかないんかい。ほんとにイメージキャラなだけなのね。

ていうか勝手に「ドデカホーンCD」だと思ってたんですけど、そっちはSONYなのでBUCK-TICKなわけはないのでした。

 

BUCK-TICK、好きだったのですよね。力のほとんどをThe BeatlesとDavi Bowieと久保田利伸とUP-BEATにつぎ込んではいたものの、まあ時間だけはたっぷりあったので…聴いたりMVを観たりしてましたね。叫びながらね(笑)。

 

こんなものまで切り抜いて保存してたり。偉かったな自分。

でもなぜ保存してたのかわかりません(笑)。記事を読み返しても、何も思い出せません。友人がくれたのかな。

だけど、25年くらい経ってまた会えて、非常に嬉しいです。

 

そしてこれは音楽雑誌の付録ですね。どれに付いてきたんだろう。B2ポスターです。

表面はなんかこう…解像度不足というよりはもともとピンボケな(爆)。これでOK出たのがすごい。B2ポスターにしてはちょっとアレですね。

裏面はもう美しさ爆発です。「欲しいよ」という方に譲ろうかなと最初は思ったのですが、裏面を見て「もうちょっと手元に置いとこうかな」となりました(笑)。

自分はこういうものは穴を開けたりしたくないタチなので、壁に画鋲で…ということができないのです。本当は壁に貼って眺めていたいのですが。すべて額に入れるとなるとお金もかかるしね、としまっておいたのだと思います。

引き続き終われるんだろうと思うと、やはりもっと有効に愛でてくれる人へ引き継いだ方がいいのかしら。