もう番外編ではなくなってきたようなシリーズ…いずれ音楽に戻りたいと思いますが、意外と音楽に関係しているものもあったりして。

とりあえず「なんでこんなものを!?」というものでお送りします。

↑これらは「週刊マーガレット」のまんがのカラー表紙たちです。雑誌の表紙ではないのでペラペラです。

 

きのうの記事でも登場していた高橋由佳利先生の作品もとってありました♪好きでしたねえ…絵柄がポップでおしゃれでイケメンがイケメンだった(笑)ので。

一条ゆかり先生も、マーガレットでは読んでいました。「りぼん」のほうがイメージではあるのでしょうか。

山下和美先生はいまも「週刊モーニング」で連載中ですね。絵柄はあまり大きくは変わっていないのかな。という感じ。

とても好きな作品があったのですが、実家で見つけることができず…たぶん「とっても綺麗…」だと思うんですけど。

いずれ古書店で探し当てたいです。ネットで探せばあるんかな?

 

高梨純恵先生、すんごく好きで…やさしくて綺麗な絵柄と、やさしいお話。小田和正とOFF COURSEがお好きだったはずです。なんかわかる気がするなあ。

「青い鳥みつけた」「花散る里」「天使の住む星」「金色の花束(ブーケ)」などなど、いっぱい持ってました。

単行本も全部発掘できなくてくやしい。こちらもいずれ探し出します!うおー。

実はまだこれらは実家から持ち帰ったものの一部で、もっと高梨先生のものがあるんです確か。そのうちこちらに追記できたらいいなあ。

まだまだ荷物は整理中…。

そして本日は「アニメの日」ということでこちら。

アニメにもなった新体操まんが「光の伝説」。これも大好きで、狭い部屋でケーキの箱のリボンを編み棒に結びつけたものを振り回してました(笑)。ビニールのボールも買いましたねえ。体型がアレだったし環境もないしで、憧れに終わりましたが、田舎の体育館にブルガリアやロシアの選手も含め当時のスターが集まった時には観にいきました。

ソウルオリンピック編なんてものもあったなあ、としみじみ。タイトルロゴ変わってたのね。

ひたか良先生の体操のまんがも持っていたのですが、泣く泣く諦めました。体操の演技のBGMに「コズミック・サーフィン」と書いてあったことがありましたが、あれ明らかにYMOだよなあ。

後から「これかあー!」と聴いたら、「あんま床体操の演技ってリズムじゃなくね?」と思いました(笑)。

でも好きなものを自分の作品に詰め込めるって羨ましいですよね。こういうとこを掘っていくのも楽しみのひとつです。

 

 

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