なんでかといいうと、実家から掘り出してきたからですね。
番外編の一環です。
いま思えば、大瀧さんまる出しの曲でしたね。
あの頃、まだ小学生だったわたくしにわかるわけはありませんでしたが。
これを聴くと、「冬のリヴィエラ」とか「熱き心に」とかいろんな曲を思い出します。そらそうだ(笑)。
特に母親が森進一の大ファンで。3歳頃に中野サンプラザに連れて行かれ、トイレ行ったんですけどそこまでも森さんの声が聴こえてきた…て記憶は正しいのだろうか。
いかん、キョンキョンの話だった。
またキョンキョンから離れそうな予感(笑)。
同時上映がきっと「いこかもどろか」だったんでしょうね。文字は姉のものです。1988年だから、自分は小学六年生。昭和63年度、昭和最後の小学校卒業生でした。
家族で行ったのかなあ。あまり記憶がありません。
「いこかもどろか」も、明石家さんまだったなということだけしか思い出せず。あの頃は「男女7人」シリーズのドラマ観たりはしてましたが、わかってなかったですよね。
え、上映作品どっちもわかってなかったんじゃん!(笑)
でもキョンキョンの曲やスタイルは好きだったし、真田広之もね…「影の軍団」とかさあ(時代劇好き)。
もっかい観たら、印象変わりますかね。ていうか覚えてないのに印象も何もないか(笑)。あちこち今と価値観とか違いそうだけど、可能なら観てみようかしら。
映画のパンフや前売り券、ライヴのチケットの裏面にこうして記録するのは姉の影響でしばらくやってましたが、次第にしなくなっちゃったなあ。昔はそれ自体がイベントだったからやってたけど、いまはそれほど珍しくもなくなってしまって、いいことかもだけどなんか寂しくもありますね。