女性は「化粧」という仮面をかぶることができる…羨ましい(*^.^*)
自称「静菌消臭博士」も、かつて若いころ色んなタイプの女性とお付き合いをしました(^▽^;)
*女性には失礼ですが男心なんです…すいません。
今日は、男性側に立ってのお話にしましょう…ずるいかな(笑)
女性側に立ったお話しは、後日としますね(^^ゞ
というのは、女性は男性に比べ「演じる」ことができる…。
日々の努力の「賜物」でありますが…。
さて、本日のテーマ「背中の綺麗な女性」
自称「静菌消臭博士」こと私も、色んな恋愛経験をさせて頂きましたが…。
「美しい人」…顔や服装、スタイル、ニオイ…どれをとっても「素敵な女性」もいました…。
しかし…若いころ「紫外線」を浴びたのか、肌の手入れをしていなかったのか…。
「背中の美しい女性」に出会ったことがありませんでした…(;^_^A
そこで「背中美人への道」をお伝えしましょうε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
「背中」は、ニキビが多く、モチロン「アクネ菌」が潜伏しています。
特に皮脂の過剰分泌や汗、シャンプーやリンスの洗い残し、下着のこすれや化学繊維などにより毛穴を塞いでしまい、菌を増殖させやすい環境などが原因として挙げられます。
毛穴に皮脂・角質・汚れが詰まってしまった場合、「アクネ菌」が通常より大量発生します!
多くなり過ぎたアクネ菌により、毛穴が傷つけられ、炎症や化膿を引き起こしニキビとなります。
女性の場合、生理時のホルモンバランスの乱れも原因のひとつですが、
食生活の偏り、ビタミン不足、睡眠不足、ストレス、運動不足、乾燥など原因は様々…。
でも、それは内的要因なんですΣ(゚д゚;)
女性に限ったことではないのですが、最近「美肌」を謳っている化粧品が多い中、
背中を考えてくれている製品があるのか??微妙ですね(ノ゚ο゚)ノ
最近、「美肌用石鹸」「美肌エステ」「美肌100%」…たくさんありますね。
さて、使用されている製品の「成分」はどうかな…界面活性剤やエタノールがよく使われています…これは「化学薬品」ですからね(笑)
ニキビは悪化させると、ニキビ跡が色素沈着を起こし、元の状態に戻すのが大変です。
時間が係ります…すでに跡になって困っている女性は、諦めず治療を始めましょうo(^-^)o
背中は手や足に比べ汗腺は少ないのですが、汗の出る量は10倍と言われてます(゚Ω゚;)
汗ばかりでなく、「乾燥」も原因のひとつで、乾燥して皮膚が硬くなると、角質が厚くなってしまいます…すると落ちるはずの「古い角質」が出にくくなり、毛穴を塞ぎます。
塞がれた毛穴の中に「皮脂」が詰まり、「皮脂」を大好物にしている「アクネ菌」が皮膚に炎症を起こす物質を作ってしまいます。
要は、「顔のニキビ、吹き出物」の元凶「アクネ菌」との戦いが「背中」でも繰り広げられるわけですが、自称「静菌消臭博士」としては、「背中はエステしかない」と考えるのは邪道です!
「背中」も「顔」と同じく「肌を育てる」ことができますp(^-^)q
使用する液体は、自称「静菌消臭博士」も研究開発していますので、自信はありますよ。
今は、公的機関のデータを取り「安全・安心」できるものとして「アクネ菌対策」を考えていますが…まず「肌を清潔」にするというクセを付けてください。
洗顔・クレンジング・化粧落とし…雑菌を落とし清潔にしなければ「アクネ菌」を味方にできませんよ!高価な化粧水や洗顔剤、クリームやパックは必要ありません…商業主義に協力する必要はないと思います…個人的見解ですが。
自称「静菌消臭博士」としては、人体実験で毎日必ず「製造した製品」を使い、清潔にしています…どんなに洗顔してもコットンで拭くと汚れているんです…
これを体全体に使えたらなぁと思いますが、もう少し時間が必要かな(笑)
結構、毎晩の「クレンジング」ハマっています…
肌を育てていますよ(^O^)
「背中で美しさを魅せられる女性」
素敵ですね~個人的見解ではないと思います…
近々、「アクネ菌」撃退の製品が生まれます…
現在、特殊工程で製造し、化学薬品を一切使わず人体に悪影響のない化粧水…
データ分析もあがりましたら「究極の化粧水」が出来上がります(o^-')b
お楽しみに!!
次回は、「アクネ菌」最終回とし、撃退策をお伝えします(*^ー^)ノ
By 自称「静菌消臭博士」でした