今年もデフレの中、たくさんの低価格商品が流行りました。安いものを買えることはうれしい反面、高い商品との差を感じる瞬間でもあります。同じような製品なのに、なぜこんなに価格が違うんだと感じることはないでしょうか?
でも、よくよく見てみると、なぜ価格が違うのかわかることもあります。個人的には、この価格の違いによる優位性が感じられなければ、安いほうを買うようにしています。
今年を象徴する製品にipodがあります。ipodでは、たくさんの素人が自由に製品を作れます。この流れは、ipodだけでなく、いろんな業界でも起こっていることでしょう。昔は何かをするには、設備を持ってなければならなかったのが、今では少ない投資でたくさんのことが出来てしまう。
そうすると、優位性の違いは、やはり素人かプロかになり、この違いが今後一層はっきりしていくのだと思います。本物が生き残るというところでしょうか。
価値観が多様化する中で、ぴんからきりまでのサービスがあっていいと思いますが、この違いがわかる目はもちたいと思います。