先週から四国は松山/今治へ出張してきました。


その帰りに友達と、西日本最高峰である石鎚山へ山行してきました。


有名な鎖も全て制覇できました。


生憎の天気でしたが、初の四国で百名山の一つも行けて満足しました。


石鎚山へ行く前日に西条市で食べた鯛のお刺身も最高に美味かったです。四国は綺麗な海と山があり景観が素晴らしいところだと思いました。


まずは、開祖である役行者の前で安全登山のお祈り。霊山は身が引き締まります。。。

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これが有名な鎖場。40Mから70Mの長さのものが4つくらいありました。頂上へ近づくにつれてどんどん斜度や難易度は上がっているように思えました。


霊山へ行くといつも思うのですが、神が宿ることもご利益があると思うのですが、それよりも、こういった修業的要素が、人を逞しくし、また精神のよりどころになるような気がします。自分と向き合うということなんですかね。。。

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天狗岳を間近でみました。ガスっていて、見れないと思いましたが、奇跡的に一瞬晴れました。雲の中の様相も神秘的でよかったですね。。。


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帰りは、瀬戸大橋を通りました。この橋が出来るまでは、船が主流の交通手段だったんですもんね。日本は島国なんだと改めて認識しました。まだまだ行ったことないところ多いです。


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それにしても、日本は何処へ行っても自然が綺麗!この国の美しさは後世にも残す義務がありますね。。。

稀代の冒険家である植村直巳氏の著書です。


前回の野口健氏はこの本に影響されて世界でも有名な登山家になりました。


若い人には読んでほしい本です。


今程便利な道具もなく、情報も少ない時代に、若い時から世界を舞台に、自分の目標に邁進した軌跡を確認出来ます。今の時代でも十分、ベストセラーになる内容だと思います。


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植村氏の素晴らしいところは、前人未到の偉業を成し遂げたこともありますが、それにおごらず、それまで助けてくれた人に感謝している気持ちを忘れていないこと。


何かを成し遂げようとすれば、一人で出来ることは限られています。かといって、他人を頼りすぎることもよくありません。でも、その人の情熱を持って、周りを説得し、必要以上に壁をつくらず、周りと接していけば、偉業も成し遂げられることを、そして、周りの人の支援があるから出来ることも多くあると感じさせてくれます。


アルピニストという言葉を世間一般に広めた方でもある、野口健氏の著書。


昔はワルであったと聞いていたけど、この本を読むと、それがどれほどのワルであったかわかる。そして、氏自身がその境遇から抜け出すために選んだ登山というものに対し、どのように向き合ってきたかをまるでその時見ていたかのように読み進められる本である。


世界史上最年少で世界7大陸の最高峰を制覇したアルピニストは、意外にも生身の人間であって、情熱があれば、どんなに高い山でも登りきれるということを感じさせてくれる本である。


そして、氏の植村直巳さんに対する紳士的な姿勢も非常に共感を持てる本である。


挑戦することの大切さを再認識させてくれる本でもある。



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