ちまたには情報があふれてますよね。
俗に言う、情報過多の時代。どう有益な情報を取得して、未来へ活かしていくのか。。。
目利きが重要になってくると思うんですよね。その情報が重要であることを判断すること。。。
面白い、一例がある雑誌にありました。
ミッドウェー海戦では、航空機の出撃命令が遅れたが故に、赤城、加賀、蒼龍、飛龍の4空母を失い、その後の大敗を招くこととなると。教訓は、「戦争をしてはいけない」という、表面的な決めつけの結論ではなく、瞬時の判断と、海戦における航空機の重要性、すなわち、「新しい技術の重要性を認識すること」にあったという。
なるほどと思いました。
こういった何気ないInputがその後の思考に影響してくると思いました。Inputを多くすることは、瞬時の判断と、その時の最適で入手可能な技術への認識を、最大限に活かすために重要になってくると思いました。
ITが目覚しく進歩している今日、何を使い、何に活かしていくか。日々の何気ないInputって重要ですね![]()
齋藤誠先生の著書。
少し前にはベストセラーになり、書店でも売り切れするほどの人気でした。
いつもの如く、遅まきながら読みました。
タイトルからすると、一見、ハウツーものも連想しましたが、立派な経済書。でも、読みやすいので、すぐに読めてしまいます。
バイアスなく読むと非常に面白い本です。最初は経済用語の多さに少し戸惑いましたが、倫理的な部分を上手く用いており、多くの人が共感できる内容だと思います。
マクロ経済からの数字・データをそのまま理解するのではなく、自分で解釈しながら、現実をしっかり直視する力を養うことが、このタイトルをつけた意味だと思います。非常に大きなテーマのタイトルだと思います。。。
