アメリカン航空が破綻しました。
その昔、アメリカン航空のハブ空港であるダラスに住んでいたので、この航空会社はよく使っていました。
そして、日航が潰れかけた時、救済しようとした航空会社でもあります。
米国ではチャプター11をしないで頑張っていただけに、残念な気もしますが、同時に、あっさりとチャプター11してしまう米国の会社に少し驚きました。
労務交渉をよりスムーズにするための戦略的破綻と言われているようですが、その手法はまったなしの経営判断なのでしょう。
悪いところを隠し、後回しにしてしまい袋小路に追い込まれるよりも、再建の一番の近道として選んだ方法であれば、これもまた正しい道のような気もします。
会社は誰のもので、どうあるべきか考えた時に、自分達が置かれている状況を冷静に分析できれば、自ずとやるべき方法はしぼられてくるのでしょうか。
また、失敗してもまた這い上がれるような社会であったほしいと思います。