シンガポールの人と深くビジネスをするようになって半年が経ちます。
これまでの感想は、
英語が出来ると情報収集が早くそつなくこなす人が多い
ということ。特に欧米や日本に比べれば賃金が安く、比較的勤勉な人も多いので、グローバル企業のアジア・パシフィックの拠点として事務所を構える風土があるからか、合理的に考え行動する人が多いと思う。
同じような条件でヨーイドンでセールスの競争をした場合、果たして対等に戦えるのかと不安になるほど優秀な人もたくさんいる。
戦後、イギリスの統治下で経済発展のために市場をオープンにしたことで、日常的に英語も使われ、大抵の人が英語で生計を建てている。グローバルビジネスが生んだ一つの成功例かもしれない。
そこで、日本について考えてみた。
英語は日常的に使わず、GDPも世界2位から降格し、成長戦略も描けない閉塞感を漂う現代ニッポン。
でも、海外の同世代のビジネスマンをみて、改めて日本人の優位性も感じることもある。
*きめ細かく
*調和を大切にし
*誠実で
*我慢強い
テクニカルな部分では、同じアジア諸国のビジネスマンのほうが勝る部分もあるかもしれないが、日本人が本来もっている気質を高めればまだまだ日本はアジアのリーダーとしてやれる部分があると思う。自信をもって日本人らしさを強みにしていきたいと感じている。