最近、仕事柄、海運関係の会社プロフィールをよく見ることがあります。
日本には昔から長く続いている船関連の会社が多いんですね。
というか、財閥系はかつて船関連で財を築いた会社が多いんですね。今では、いろんな会社に分裂していますが、船を中心としたビジネスがかつては日本の国力となっていたんですね。
昔は、船を手に入れて、世界中の海原へ出て商売をすることが大変なリスクだったと思います。しかし、だからこそ、財を築けたのではないでしょうか。坂本龍馬もその一人となる人だったと思います。
時代は違えでも、資源のない我々日本人は世界の中で生き残っていかなれければなりません。
政治や会社にいろいろ不満もあるかと思いますが、愚痴ばかりいっても始まりません。
一人一人が世界の中でどのような役割が出来るか。国内企業だって、突き詰めてサプライチェーンを考えてみれば世界に少なからず関わりあるのでしょう。
日本に不安を持たれている方も多いと思いますが、かつて海運王国だった当時の日本でもリスクはたくさんあったはずです。でも、世界の中で海運王国と言われるまでなれたのは、リスクを恐れず世界に出たから。
不安ばかり抱いても仕方ありません。先人達の英知に触れて学びながら未来を創っていかなければなりませんね![]()