昨夜は仕事をほったらかして以前通っていたビジネススクールの講演会に参加しました。
2007年夏に1年の米国駐在から帰国したタイミングで、たまたま手にした本の著者である「岩瀬大輔さん」の講演会でした。
http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/
↑ご興味ある方は一票入れるつもりで加入してみて下さい。ビジネスはストーリー性ですね。
岩瀬さんは僕の1歳上ですが、素晴らしい経歴の持ち主で、間違いなく僕らの世代を代表するビジネスパーソンです。数冊本を出しているので、ご興味ある方はどうぞ。
昨夜の講演会の概要は誰かがどこでUpすると思うので、僕は僕が感じたことを数点ピックアップしたいと思います。
1.Plannned Happenstance Theory
岩瀬さんの考え方にはこの理論が基盤になっており、自分自身に自信をもった考えをお持ちです。そのため、思考がぶれることことなく、しかもがつがつしていないので、非常に親しみにのあるお話に聞こえます。大きい視点から考えることが出来るのも、A地点からB地点(課長から部長へ昇進するには、みたいな)を早くすることに重点をおくよりも、その過程を楽しむ。過程は過程にすぎず、もっと大きな目標を持てば、人生という旅も充実して自分なりの成功を得れるのでは。
2.Self Recognition
ビジネスは競争だが、人生においてキャリアは他人と比べる必要はない。自分の物差しで、自分らしく、自分の個性にエッジを活かして生きていけばいい。スタートラインとゴールは人それぞれ違うもの(上記の文章と似ていますが)。自分の欠点を恥ずかしがらず、他人への助けを求め、長所を伸ばして、専門性を磨こう。才能が全てではなく、何か出来るようになりたければ、それに対し、たっぷり時間を費やせば、努力すれば、きっと道は開ける。
3.感受性を大切に
情報に溢れた現社会では、見過ごしてしまいそうな情報をどう感じて、行動するかが勝負の切れ目になる。成功している人は意外に一般的な情報から行動をおこしている。感受性は日々の訓練で磨かれていく。豊かな感受性から自分の仮説を導き出し、答えを探してくいく。言語のアービトラージはない。チャンスをチャンスと思える感受性をもっているか。
このほかにもたくさんの示唆に富んだお話を聞くことが出来ました。たまには、違う業界の方のお話を聞くのもいいもんですね。仕事がたまっていて、来週からの仕事が大変そうですが、それはそれで、昨夜はいい時間を過ごすことが出来ました。僕も同世代や後世の人に影響を及ぼせる人になれるようがんばりたいと思いました。