衝撃をうけた言葉があって…
Today is a very good day to Die.
(→今日は死ぬのにもってこいの日だ。)
だからといって死ぬわけではないです。
ご注意を…w
死こそは人生を初めて有意義にする
人生.命には終わりがあるという
当たり前のことを
うっかり忘れてしまう
当たり前になってしまう
日常の中で…
24歳の時に教えて貰った考え方。
終わりから描く
というモノの考え方。
自分はどうなりたいのか
何をしたいのか
ブレない軸をもつ
行動の選択を支える価値観をもつこと
人からどう思われるか
ではなく
自分がどうありたいのか
が
重要だと思えた瞬間。
自分の人生には
必ず終わりがくるのだ
ということを理解した時でした。
そこから
自分らしく
自分がしたいことを
自分が思うままに
迷いなく選べることが
できるようになりました。
Today is a very good day to Die.
(今日は死ぬのにもってこいの日だ。)
こんな風に思える1日を何回過ごせるか…
今日も自分
を優先して
を優先して選択ができたのか。
終わりからモノを描くためには
1.時間は有限だと知ること
2.自分がどうなりたいかを明確にすること
3.選択を見誤らないための
ミッションステートメント
(自分憲法.自分価値観)をもつこと
4.迷いなく選択ができること
このステップで
自分の人生を
Today is a very good day to Die.
していけることができる。
まだまだ
欲深いあたしは
楽しかったぁ
と満たされても
と満たされてもToday is a very good day to Die.
とまでは思えない。
けれど
そこを目指して
大切に大切に
過ごしたいという
自分を大切にしてあげたいという
そんな気持ちはずっと
持ち続けられてる
そのことに感謝しています。
今日という
2度とない1日が
自分のための選択であふれて
素敵な
かけがえのない
1日でありますように…
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#8 微差は大差