えつこ観 #6 幸せの見つけ方 | etSukoのブログ

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女の子をキレイにする仕事をしてます。
1.外見的な美しさ 2.健康からくる美しさ 3.心の美しさ
3pillarを大事にしてます。
自分の好きなものが優先できる人生を生きてます。
我がままに‼︎いっつも笑顔で元気良く。
女は愛嬌〜♡がモットーです。

幸せだなぁ。


って

毎秒毎秒心から思えたら
それって
究極の幸せですよね。





幸せをうまく感じれなかった
24歳の時がありました。






今から15年前です。




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なぜうまく感じれなかったのか?




単純です。




不幸な出来事が多かったからです。

しかも結構シャレにならないレベルで
不幸が続いてました。




その1
婚約破棄

その2
卵巣の病気

その3
れんちゃん(実家のワンちゃん)が亡くなる





たった1年の間に
一気に襲いかかった出来事です。



なんであたしばっかり
って思ってました…




でも
makotoさんに言われたんです。




人生は出来事の積み重ね
で見ないでで見る




その時1つだけ
点ではなく線で見れてた出来事
幸せの確信をしてたこと



それは…


婚約破棄されてなかったら
makotoと出会えてなかったということ。

それが線で見ることだとするならば
今起こっている出来事は
不幸な出来事ではないんじゃないかな?

って
考えられるようになりました。




今起きてる出来事を変えるんじゃなくて
この出来事をどう生かすのか

起こる出来事が重要なわけではなく
起こる出来事を

どんな角度で見れるのか
どんな角度で捉えられるのか



重要なんだって教わりました。




卵巣の病気をしたから
勉強して
勉強して
woman's helthというセミナーを
話す側にまわっていること

2ヶ月に1回長野に
wellness セミナーでおよばれしていること

11月には長崎で
予定があること

それはあの病気がキッカケ。



れんちゃんが亡くったとき
後悔した

もっと一緒にいればよかった
無責任な飼い主だった
何が辛かったって
れんちゃんが辛いのを知らなかったこと
最低だって思った


命には期限があるって
ちゃんと教えてくれたのは
れんちゃんだった。


小さい身体で教えてくれて、ありがとう。








人は体験した出来事の数だけ
人に敏感になれる
寄り添える

人は苦しい時ほど
人の優しさに気づける

そんな風にちょっとずつ
変わっていけました。




もちろん
マイナスに見える出来事に直面したときは

そりゃ
今でも反応します


テンション下がるし
背中も曲がっちゃうし
落ち込むし
なんならイライラしちゃうし


でも
思います

ちょっと落ち込んだら
また戻ろう!って



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今からできること考えようって

絶対これをプラスに変えようって



起こる出来事は変えられないけど
捉え方は変えられる



だから
今日起きたその出来事は
未来から見たら幸せの入り口かもしれないんです











出来事は点。




でも




人生は線。






今日のその

いつかの未来の大絶頂のかもしれない


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これからも
素敵な点で溢れますように…








nextえつこ観



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#7 終わりから描く