PLAY JOB  ~オモシロく、カッコよく~ -28ページ目

PLAY JOB  ~オモシロく、カッコよく~

人生をオモシロく、カッコよく生きるブログ

お店をやる為に自分があげた自分への課題



■お酒の知識
■バーテンダーの技術
■Flairの技術
■サービス・接客力
■bar (Flair bar)の営業の方法
■経理の知識(簿記3級程度)
■経営の知識




の内


■経営の知識


以外はある程度できるようになってきた


後は








自分の技術を試せる現場経験がほしい!






なんて思っているとお声がかかった



南興ビル店の地下にある「ミュール」というbarでFlairの技術を取り入れたいとのこと



これが僕と「ミュール」との出会いです



そこの店長さんがFlairのことを知り、お店に取り入れる為に横浜のマルソウさんに相談しに行ったら僕を紹介してくれたらしい





が、




自分が札幌で一番最初のFlair barをやろうと思っていたのでなかなか話に乗れなかった



しかもそのお店の構造は



カウンター内は人がギリギリ一人入れるスペース


天井は背伸びしたら届く


さらにカウンターは全てガラスでできている



という、Flair barに全くといってむいていない構造





逆に、




ここでやれたらどこでもできんじゃね??



って感じのお店





自分を試すには最高の場所かも



さらにお店は30席ほどで、でかいUの字型のカウンターがメイン



なのでお客様と話す機会も多くつながりも増えそう



お酒もある程度自由にやらせてもらえるので色々試せる



歳はもうすぐ23歳



出店予定まで残り2年



もしかしたらもうこんな条件のお店に出会えないかもしれない・・・






よし!ここを最後のお店にして今までの集大成としよう!






と、決意しそのお店に移動することに




「まずはアルバイトで仕事を覚えてから社員としてよろしくね」



と言われた一か月後








店がつぶれたー!!!!








??????




意味がわからん



いきなりの通達だった



ってかまだなんもしてねーし!










そんなこんなで仕方なく新しい職場を探していると・・・









ミュールが人募集してる~!!











???????????????????????








まじで意味わからん・・・



とにかく会社に電話をしてみる



するとどうやら




会社自体は東京にあり札幌ではミュールだけの営業



そのミュールを札幌のスタッフに任せていたがうまくいってなかった



起死回生の為に店長がFlair barをやろうと思ったが時すでに遅し・・・



一度全スタッフを変えリニューアルオープンを仕掛けたらしい




そこで、


僕がそこで最後に一ヶ月だけ働いていたこと



まだFlairは全くやっていないのでこれからやっていきたいこと



を伝えると採用決定!






改めて「ミュール」での仕事がスタート





今度はFlairもちょくちょくやりながら自分が今まで培ってきたお酒の知識やカクテルを試してみる


お客さんの反応もダイレクトにわかって楽しい



人前でやるFlairにも慣れ、どんどんお客様と言える方も増えてきた



このころから友達とかもけっこうお店に遊びに来てくれて社会人一年目の仕事の愚痴とかを言いに来てくれた



やっぱりバーテンダーって楽しいな!



お店にいるだけで毎日いろんな人が会いに来てくれる



普段知り合えないような「お医者さん」「教授」「社長」みたいな人がこんな若造と話をしてくれる



お客さんっていうより「友達」って思える人も増えていく



まじで早く自分のお店持ちたい!



+の波の後には必ず-の試練がやってくる



それが人生





そしてその時がやってきた





















またまたミュール閉店!!!





















一年間で同じ会社に2度解雇される経験ありますか??











結局採算ベースには乗らなかったらしい






急遽12月の営業を持って閉店になるとのこと



























23歳の大みそかをニートで迎えることに



$飲食の感動で未来を創るブログ













4月には24歳を迎える



実質残りは1年



これからまたお店探しか・・・




新年早々愛読書の「アルキタ」と「an」を立ち読みしてると前の会社から電話が



なんと「ミュール」を買いたいと言っている人がいるらしい



その人は東京の人でちょうど明日お店を見に行くらしい



本当は店長にお願いしたかったんだけど電話にでないから鈴木君お願いとのこと



まぁ暇だし、もしその人がそこでbarやってくれたらまた働けるかもしれないしな~



なんて軽い気持ちで承諾









当日、やってきたのは










$飲食の感動で未来を創るブログ


響のこいつみたいな顔したおっさんと秘書みたいな小奇麗な女性








お店を案内すると



響「鈴木君、札幌ってガールズバーってあんの??」



俺「ガールズバーですか????」



当時大阪を中心に流行っていたのがガールズバー



女の子が横に座っちゃうと風営法にひっかかるからカウンター越しに接客を行うことで



女の子=ホステスではなくバーテンダーとして働ける


お客さん=女の子と話しながらもクラブより安く飲める



っていうメリットを生かしたお店



まぁ今じゃ札幌も沢山あるけど、その当時はほとんどなかった




豚「俺ここでガールズバーやろうと思ってんだけどどう思う??」



まーじーかーーー××



少なからず思い入れがあるお店がガールズバーになるのか・・・



俺「まぁ札幌にはまだそーゆーお店少ないからいいんじゃないですかね~」



豚「そんじゃー俺ここでガールズバーやるから鈴木君店長でやってくんない??」










ちょw








さすがにガールズバーの店長はきついだろ










でも








チャンスか!








ガールズバーになっちゃうけど今までのお客さんも同じ場所なら来てくれるかも



あと一年間だけここで店長やればお店の運営能力はつくかもしれない



その間に物件探しや取引先探しも並行してやればいけるんじゃね







俺「働きます!」







豚「よし。それじゃー店長頼むな。お店の名前は・・・まぁ前のお客さんもいるだろうから名前が知られている【ミュール】でいいんじゃないか【ガールズバーミュール】で」










ガールズバーミュール




僕が地獄を見ることになるお店の誕生です