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人生をオモシロく、カッコよく生きるブログ

ゴールデンウィーク!




お陰様で忙しい毎日を過ごしています




4月も今日で終了!




震災の影響等も懸念されましたが




見事売上達成率106%!




皆さん本当にお疲れ様ですm(__)m




barでは新入社員のマーシーがお店のエンターテイメントを倍増し毎日盛り上げてくれてるし




diningでは今年度より店長の要がリーダーシップを発揮し、どんどん結果を出しチーム力も向上しています




アルバイトメンバーも毎日早い時間からお店にきてバーテンダーカリキュラムの練習を行っています




とにかくみんなすごいんです






もう一つ4月の結果として大きかったのが




脱HP(ホットペッパー)




気づきましたか??




ネットにはまだ掲載されていますが、今までずっとお世話になってきた本誌(フリーペーパー)は4月号から掲載されていません



これだけ情報のインフラが整っても北海道は未だにフリーペーパー大好きです




そのフリーペーパーを無くしても目標売上を達成できたことは本当に大きな一歩です




広告媒体は正しく使えばお店を助けてくれる救世主になりますが、一歩まちがうと中毒性の毒物となります




広告物を使うときには「誰に」「何を」「何のために」伝えるか=【戦略】の一貫性と具体性を明確にさせなければなりません




それがお客様に見える形=【戦術】として現れます




戦略の失敗は戦術では取り戻せません




なんでこんな偉そうな事を言っているのかと言うと




僕も元々戦略を立てずに戦術を行ってずーーーーと失敗してきたからです




その数々の失敗のお陰で今では徹底した戦略を常に考えれるようになりました







さて今月号のHPですが、




120種類飲2時間飲み放題580円


時間無制限飲み放題980円


料理8品3時間飲み放題2500円


料理8品2時間飲み放題2100円


etc





価格戦略がすごすぎる





ちなみにesは




飲み放題90分2000円~です




こうみると高く見えるかもしれませんが・・・どうでしょうか??




安くお客様に楽しんでいただくことは決して悪いことではないと思います




不景気になればなるほど家計に占める「外食費」の比率は低くなります




だから飲みに行くときはできるだけ安く飲みたい!って思うのは当たり前の流れです






飲食業では、原材料比率(F)フードコスト+人件費率(L)レイバーコスト=55%~60%以内に収めるというのが一つの指標となっています



つまり元々の商品の価格を下げる=原価率が上がる=人件費率が下がるといった流れになります




さらにここから先ほどの「広告宣伝費」を過剰に支払うと最終的に残る利益はほんのわずか…




それでも広告宣伝による価格訴訟を続けないと新規のお客様が来なくなり、最終的に倒産となってしまいます




言い方が悪くなるかもしれませんが




価格で来てくれたお客様は価格で流れる可能性が高いお客様です



より安く楽しめる所を見つければ容易にそっちを選んでしまうのです




なので価格戦略を行う時には




「長期的に低価格を維持できる仕組み」+「新規顧客の長期的な獲得」




この二つが必須となります




でもこれって基本的に大手しかできない戦略なんですよね







それでは価格以外でお客様に選んで頂く為に必要なのはなにか?




僕らみたいな中小・個人店が戦っていける戦略はなにか?




それは人がつくる【付加価値】だと考えています




以前あるテレビ番組で某飲食店の社長が




「コンビニでビールが200円で買えるなら飲食店でもそれくれいの値段で売れるようにしないと駄目だ」




って言っていたんですが、これって「付加価値」ゼロの考え方ですよね




僕は逆です




家で飲めは200円で飲めるビールを倍以上の500円で飲んでもらえるお店




そこには【付加価値】があるからだと思います




そしてその付加価値を作ることができるのが【人】です




あの店であの人と飲むから美味しいのです




なので人件費率が下がると同時に【付加価値】も下がります(例外はありますが)




価格戦略は同時に付加価値を小さくしていく戦略でもあるのです




先ほどの話ですが、




外食できる機会が少なくなり、外で飲むことが少なくなってきたから




飲みにいくならできる限り安いお店!




ではなく




せっかく飲みに行く時こそいつものあの安心できるお店で



って選んで頂けるお店



価格ではなく価値で選ばれるお店になることを目標としています




今のメンバーなら絶対にそんなお店をつくっていける気がします




そんな大きな一歩を感じることができた4月でした◎