諦める午前4時。 | 蒼の深さを見上げてみたり。

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認知症の母との日々や日常の些細なこと、読書の記録などを綴ります。

疲れると

喋りたがりになる

姉に付き合って

1時まで

電話をしてました。


従兄弟は

一人っ子だし


考えるのが

苦手なので


どうしても

姉がフォローせざるを

得ません。


そもそも

仕事から

抜けられないと


喪主なのに

全てが決まるまで

会館に現れない

従兄弟。


私は

母の受け取りがあるので

16時すぎには

会館をあとにしたのですけど


姉が

従兄弟と話して

会館を出たのは

18時すぎでした。


たぶん

朝10時から

気を張りっぱなし

だったのだと思います。


それは

疲れるだろうと

私も一生懸命

電話に付き合いました。


結果

私が眠れず•••。


頑張って

ごろごろはしてましたが


どうしたって

眠れません。


あまりにも

眠れないときは

諦めたほうが

気が楽なことも

ありますよね。


今日の昼は

メガシャキと

チョコラBBローヤル2でも

飲んで

がんばります。