1月末に、保育園の生活発表会がありました。
娘はお遊戯とダンスを踊りました！
少し緊張している様子はあるものの、泣くこともなく、こちらが手を振れば笑って手を振り返すという余裕。
そして、音とズレる時はあるものの、わりとしっかり踊れてる！
成長を感じました
お名前を呼ばれたら元気に「ハイッ」って
手を挙げて言えてました。
ご褒美でもらったお菓子を会場のロビーで半分以上床にぶちまけるというアクシデントはあったものの、無事に終わりました。
そしてこの生活発表会の数日前に突然伝えられたのが、担任の先生の退職。
生活発表会が最後の行事となりました。
体調面が理由での退職だったので、しょうがないのですが、やはりショックは大きかったです。(私が)
先生は自分の親に近い年齢だったので、不思議と安心感がありました。
娘が言うことを聞かない時はしっかり怒ってくれて、褒めてくれる時は何回も褒めてくれて。
そんな先生を娘も慕っていて、家でも「〇〇せんせー」ってよく言ってました。
他の保護者の方も同じ思いだったのか、ある1人の方が、先生へメッセージを集めて送りましょうと単独で動いて下さり、退職前日にそれをまとめたものを渡して下さっていました。
お陰で、先生は泣いて喜んで下さったそうです。
こういった方がいて本当に助かりました。(感謝感謝)
急に先生が居なくなって寂しいですが、他の先生方が娘を気にかけて下さっているのがわかるので、安心してます。
だけど、まだ少し寂しいです。(私が)