2020年

(多発性骨髄腫にて入院の翌年)

6月14日は

梅雨寒 


翌 

蒸し暑い15日


障害者年金手続きに必要な

整形外科医に

診断書作成依頼 


診断書の為の診察時

尋ねた


車の運転免許証更新 

(コロナ禍で手続き延長してあった)

について  


座る事は禁止! 


 『無理 駄目』


と一言 


身体障害者

の私が

運転免許更新  

 

主治医の診断書


必須



運転免許証更新は 
この日諦めた


車両保険は

車は無いが

いつでも手続きすれば

使用可能としてもらってはある

(車両保険休止期間10年間

子が使用希望するのも可能

夫は運転免許更新はしてある

前の車買い換え直後

トラブル発生し 

それ以降一切運転していない(人身事故等は起こしていない)


在位不可能

故に

退院時の居室車椅子作用も許可してくださらなかった


リクライニング車椅子なら

受診時OKと

理学療法士が許可を受けてくれた

居室の電動車椅子は

自己責任という事で

血液内科主治医が許可


在位許可されたと仮定しても

診断書

再度 運転免許証取得

(講義・試験・実地受講&試験)

そして

身障者用車購入

(今現在  ウッドデッキからスロープを 介助にて降りている

実際 膝の悪い夫くんには

介助は不可能)


色々考えると

長年

ほぼ毎日運転してきた私が

🚙自走するのは

ゼロ%……



主人が運転をしなくなった時の車

この時は主人の運転で

長野の霧ヶ峰・八島湿原等にドライブした時の写メ


長年乗り続けていた愛車

修理費かなり投入

十数年以上乗った