父 の命名について
 父は次男 
長男を 久しく護る 
そういう意味で父親が命名したと

リブログした記事内容とダブルが
命日4月17日 
泣き崩れていた私
主治医から病理解剖の必要性
etc

母は条件を出して承諾
その一つ 私が立ち会う事…
授業の一環で二回見学はしたけど……
今でもその光景は脳裏に焼き付いている
同じ病名でも
違うタイプの疾患は
心臓移植可能と
募金を募って海外渡航
父親は心臓移植不可能なタイプ
故に今後の研究の為に
病理解剖を
そう説明された

妹17歳 
私19歳
一生
忘れられない日

私の精神的サポートしてくれたのは 
親友の存在 
その親友も約1年前
膵臓癌在宅医療
闘病生活スタート
先月旅立ってしまった

父親が他界したその夜
彼女は手紙書いて郵送してくれた  
【死】に関して書いてある

私に書いてくれた手数
大切に残してある
手紙書いた時の親友19歳
我が父親47歳旅立ち
親友先月旅立った時65歳

父親の命日だが
親友の存在が大切になった日でもある