前回記事の続き


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指の第一関節の軟骨が摩耗し、関節の腫れ・屈曲・変形などを伴うのが「ヘバーデン結節」です。

そして同様の病態が指の第二関節に現れるものを、「ブシャール結節」と言います。


いずれも指の変形性関節症に分類されます。
どちらも、はっきりとした原因は解明されていません。

ただし、手の酷使、遺伝、ホルモンバランスの変化などが発症に影響しているものと考えられます。


ここまで 検索した内容


水曜日

訪問リハビリ

作業療法士さんに

手関節痛があり

ロキソニン+胃薬セルベックス

内服

それで 関節痛改善したが

まだ 違和感は継続中


報告した



作業療法士さん曰く

「リュウマチならば 第3関節まで痛む」


私はロキソニンで痛みが改善しているため 

第3関節まで痛みがあるとはっきりは言い切れないけど……


第一関節のみ

第二関節のみ

の痛みだけでもはない私


それらの疾患は排除


作業療法士さん曰く

両手の

第2指  第3指の

関節と筋肉腫脹感が強い


そして

その指の甲側が異常に腫れている


その筋肉を伸ばすリハビリが必要


作業療法士さんが

その腫脹感を緩和させる運動をしてくださった

多少?楽になったかも


自主トレの方法を指導されたが

反対の指で

押し上げるようにする


これが

角度

力の入れ方

些細な違いで

負荷が変な方向になったり

酷くなる感じになってしまった


自主トレは

まだ難しい……


酷い指は

両手第2・3指だが

実際は

どの指もこわばり感がある


暫く

ロキソニン内服継続しかないのかも……



3月の血液内科医受診日

整形外科医も

受診する必要があるかも


事前に

電話予約必要か?

内科医から

紹介コメント依頼で

内科受診後

整形外科医にまわしてもらうのがよいのか?





2015年2月
石垣島への旅行