過日
癌友親友との
LINEやりとりの時の私
疾患に伴う苦痛症状
曖昧な言葉かけができない
彼女とのLINEには
凄く神経を使います
安易な励ましは
癌患者にはいけない
励ましも避けた方がよい
現状を受け入れて
コミニュケーションするしかない
簡単ではない
難しいです
私の状況
『眠ってばかり 起きれない』と
彼女が書いてくると
『私も疾患によるものと
お互いに
麻薬使っているからね』
それが事実です
嘘はつかない
彼女
私が料理するのを羨ましく・・・
『私だって倒れて診断されて、
9ヶ月は寝たきり
ギャッチアップして食事も犬食い
人間らしい食事風景では無かったよ
料理開始したのは
治療が次の段階になってからだよ
最初、退院後
料理なんて夢のまた夢』
私の事実体験を書いて
焦らずに!
と
納得してもらってます
ただ過日の面会時
『医者が
化学療法しながら
やりたい事をしてくださいって言った
●●●(私の名前)さんみたいに 働けるよね!?』
化学療法を変更してから
副作用が更に辛い
起きれない
そのLINEのやりとりして
寝たきりの彼女………に
かける
言葉が
見つからない
私
蕾の数は少ないけど
暑さにも耐え
台風の雨風にも負けなかった
デルフォニューム
今年の暑さに負けた
強いはずの
マリーゴールド
葉っぱ全部
白斑状態
蕾も少ない
雨風に負けた?
沢山花の元で折れていた
思い切って
強剪定
果たしてどうなるか?
ここ2年
撫子が蕾の状態になると
黒い虫がやってきて
全部食べて1輪も開花したのを見られなかった
今年は夫くんが
殺虫剤ではなく
噴霧すると
食欲低下して
飛び立つ元気も無くなるという薬剤(天然素材らしい)
それを噴霧
台風の最中
開花した撫子1輪も見えなくなった
夫くんがチェックしたら
その黒い虫が
多量発生して
鉢の中に・・・
私 昨日
やっとウッドデッキチェック
その黒い虫
まだまだ居た
撫子系の背が伸びる花
みんな食べられていた
薬剤噴霧すると
隠れていた黒い虫達
飛び立つ・・・
蕾達も皆全滅していた
強剪定
暑さ戻ってくるのは勘弁だ
虫との戦いも勘弁だよ(ToT)