6月14日

診察終了したのが


11時45分まわってた

(診察予約10時

いつも1時間遅れの診察は普通・・・)



血液検査結果

①肝機能いつもより良い 

免疫系横ばい


CK髙値 背中痛い為か

(骨が崩れたか?)


レブラミド1→2カプセルに増量

遊離κ型 4月 20.8 H  5月23.1H

遊離λ型 4月9.7   5月10.8

κ/λ比 4月2.14H  5月2.14H

κ上昇傾向

なので レブラミド増量

(前回減量したのは 腸活が酷く 大変な為)


③健診について相談

(行政・健康保険組合からの)


実施しないより 

やった方がよい


検査で

動きについては

動ける範囲で

工夫して実施してもらうのがよいのでは

歩けないところは

相談して



検査して

何か悪いものがでたら

治療については 

相談してやっていくしかない


今の病気があるが

絶対に別の病気にかからないというわけではない


医者の立場からは

受けた方がよいとしか言えない


④目

(ボケて見えにくい 

以前ステロイド内服・この疾患の為 

見えにくくなると思われてる)は


白内障も出てくるから 

いつ どのタイミングで手術するか


⑤眠いのは

薬色々使ってるから

痛みを感じないで寝ているか

痛くて起きているか

何が良いかの選択ですね


⑥腸活

レブラミド2週間休薬しているが

腸はこれまでと同様に疲弊している

食べ物の影響かとも思われます・・・



以上の内容を主治医との会話



会計票等ファイルを医事課の方か渡してくれた

その中に

5月のMRI読影
【画像診断報告書】
入っていた

明らかな腫瘍性病変は指摘できません
L5/1で腰椎椎間板の変性膨隆が見られますが
脊柱管や椎間孔は保たれています

【読影依頼】
[腰痛あり 両下肢痺れ 腰椎椎体の病変の有無 評価]

【診断】
[原因は指摘できません]


両下肢の痺れの原因は
MRIでは
原因となるものは
みつからない

治療薬レブラミドの副作用ということであろう



今 ウッドデッキで咲いてる
ピンクのカラー💕