1月後半から辛い消化器症状

殆ど食事摂取できていなかった友人


3年ぶり

ご主人のご実家(西日本)に帰省


腹部症状が
少しだけ落ち着いてから
お祝い事の写メがきた

辛いのに
連絡ありがとう

その写真見て
また涙 涙 涙

彼女の苦痛な時間だけは
続いていた

入院後
痛み止め(麻薬鎮痛剤定時+頓用)

3/20内視鏡下で生検

生検の病理検査結果
一週間後に判明

直ぐに退院するよう告げられた親友

退院に向けて
何も準備できていない

確かに
健康な配偶者同居している
医学的知識は無い

彼女の在宅サポートの準備必要
(病院にも 訪問サポートある
介護保険で日常生活のサポート必要
若いが 癌末期なら介護保険申請可能etc)

など
彼女に相談窓口に・・・
しつこくLINEに書いた私

院内の退院相談窓口があったらしい

訪問サービス云々には彼女は触れて無かった

勤務継続について(病気で勤務出来ないが手続きで優遇制度?有るらしい)
彼女が気になっていた事の手続き先を、教えていただけたetc

先週後半に一時退院した彼女

外来で生検病理検査を聞き
その後初回の化学療法は入院
2回目からは外来で化学療法らしい

いつ
会いに行こうか?

悩んだ私
彼女のマンションに行くと彼女が気遣う
それに
♿では部屋に入れないだろう

初回化学療法中に
病院に会いに行く!!!

彼女もそれは受け入れてくれた

お互いの悪性疾患

この機会を逃したら一生会えないだろう


会いたい
絶対に会いに行くよ〜!!

友人に届いた
スマホなど入れるポシェット
手作りバッグの方からの画像です(バックのゼブラ革は気になさらずに!)