2016 年
母まーちゃん
在宅介護
日曜日以外全てデイサービス
時に
同居義弟さんがお泊りお出かけ時
ショートスティ利用


母の今後

私は同居してくださった義弟さん
(亡き妹の夫、私より6歳年上)
に負担をかけたくない

私の居住県の有料老人ホームで過ごしてもらうつもりだった


ケア会議で 
それは反対された

実家近くの特養予約



2019年
不治の病で倒れた私

今の私の状態を予知していたかのような内容


この時の記載内容 ⬇⬇




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2016年8月10日
母と同居してくれている義弟さん・ケアマネ・デイの責任者さん・私の4人で
母の今後についてケア会議

介護人も加齢と共に大変になっていく

私が電車で通える有料老人ホームを予約していた

義弟さんにも負担が増える
私一人でこちらで看ようと思っていた


整った環境の箱ものに入れば母の寿命は長くなる

年金と僅かばかりの貯えでは限界もでてくる可能性が大きい

今の私の環境ならば援助は可能


私の健康が保証できている訳ではない

いつ不治の病や
事故の遭遇もあるかも知れない

主人が健康で同じように働き
収入が安定している保証はゼロ

下手をすれば
私自身の生活が成り立たなくなる可能性もある


母の今後は
地元で
有料老人ホームより
低価格で安心した生活を考える

そういう方向づけになった


とりあえず
個室の特養を数カ所申し込む

暫くはデイを
日曜日以外利用は継続

枠がいっばいなので訪問介護が必要になれば全額自己負担

そうなったら老健入所


母の待機待ち
私の居住県にある
有料老人ホームをキャンセル

今から6年前
在宅生活を送っていた母


認知症
陽性症状で
日中同居生活は不可能

時に
尿とりパッドを
自室トイレに捨ててあったのを
デイサービスの送迎スタッフが発見したこともあった

尿とりパッドをハサミで切り
汚れていな部分を引き出しに仕舞っていた事もあった

電子レンジも使えなくなり
ご飯茶碗
温める積りで
門柱の上に置いていた事も・・・

また
自分の夫は亡くなってしまったのに
男性衣類が有るのは変だ!

同居の義弟さん・孫の物を捨てようとしていた時もあった


今現在

隣の市にある
特養で
比較的穏やかに
過ごしている




2016年頃
美容院の帰り
ケアマネさんの所に寄った


特養入所
私が面会に行き
自撮り📱